日本が高市化した意味(田中宇)米リクード系が日本を「極」へ格上げ。英国系傀儡を脱し、中国に対抗する強国への自立。

2024年2月の衆院選における高市自民党の圧勝は、米諜報界を握るリクード系が、日本を中共に対抗できる**「極」**に仕立てるために進めた策だ。彼らの目的は、多極化する世界で憲法改正や核武装すら辞さない「強い日本」を作ることにある。

戦後の日本は一貫して米国の傀儡だったが、旧来の英国系が日本の弱体化を望んだのに対し、リクード系は日本を**「自立した極」**に引き上げようとしている。これは米国が西太平洋から退潮する際、日本が中共の傘下に入って勢力均衡が崩れるのを防ぐためだ。

驚くべきことに中共も、台湾問題の現状維持や国内安定のため、敵対扇動を通じて高市の「極右化」を裏から支援している。マスコミや外務省などの旧来の英傀儡は自滅し、日本はリクード系の傘下で経済やエネルギーの自立を模索する段階に入った。これが多極化の現実である。

田中宇の国際ニュース解説 無料版 2026年2月11日 https://tanakanews.com/

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