偽装社会 TPPの本質もわかる 日本の政治も官僚人事も戦争ビジネスは秘密結社の意図で起こされている 日米合同委員会は米国の国防省

最高裁、検察、外務省、警察、官公庁のみなさんへ
ご苦労様です。日本は悪魔的な殺人ゲームための傀儡国家だと言うことです。警察官、検察官、裁判官、官僚の本当の職業は殺人ゲームの凶悪犯罪だということです。
しかし、それは大局的に気がついた人間でしかわからないことですが、その片鱗となる疑問は職場で多数あるはずです。なぜ警察、検察、裁判所は不自然なことをやっているのでしょうか?
日本の政治、官僚組織の運営方針、行政許認可、国策捜査、国策司法と言われるものの本当の指示母体の源流は、この動画で説明されています。
それはCFRなどの財閥系の秘密結社による世界戦略なのです。指示方針の経由ルートがCFRから直接であれ、CFR→国防省→日米合同委員会→自民党の淸和会経由などの間接であれ、その指示や方針の源流がCFRなどの秘密結社であることは同じです。
最高裁、検察、外務省、すべての官公庁の許認可システム、たとえば電力モンスターシステムの総括原価方式、医療犯罪の温床となっている中医協の診療報酬点数、医療機器や薬剤の許認可などの源流は米国の闇政府であるCFRからきています。
そして”米国戦争屋”であるCFR財閥の世界戦略にそった捜査方針、許認可方針が採られているから小沢一郎事件や鈴木宗男事件のように不自然なのです。日本でも世界でも不条理な死人が続出しているのです。
私はこれをある現役検察官、裁判官の態度を知り、この残忍なカラクリを確信的に執行できる者だけが検察や裁判所には残っているのだと絶望的な気持ちになりました。そして私は徹底的に検察と裁判所の史上最悪の大量殺人を国際的に告発することを決意しました。
イラクやシリアの戦乱や空爆で起きた数百万人の屍の山は誰がどうやって資金調達をしたのでしょうか?そして誰が利益を得たのでしょうか?
答えはCFRなどの秘密結社の財閥、戦争ビジネス屋が計画と指示者であり、日本の霞が関機構の警察官、検察官、裁判官、官僚が国民を騙して殺しながら資金調達を行ったのです。あの屍の山の結末こそが本当のあなたたちの本当の人生のありのままの姿なのです。
あなたたちが不正に資金調達を実行して作り出したのでは無いのか?ということです。医療犯罪はアメリカの貿易赤字を解消するために診療報酬点数が不正に操作されて、それを検察や裁判所が刑事裁判や民事裁判を偽装して国策捜査と国策司法で葬っていることが原因です。それが戦費になり、日本と世界で死人が出ます。
ラムズフェルドなどは軍事、製薬メーカーの経営者です。戦争と医療は目的が同じです。
関係者ですら首をかしげるような不自然きわまりない国策捜査と国策司法の「絶望の裁判所」や「特捜検察の闇」と言われるような検察の恣意的な不自然な行動の本当の源流はCFRの世界戦略に縛られているからです。
自民党の淸和会も最高裁、検察、外務省もCFRの世界戦略が年次改革要望書や裏マニュアルとなって、それを基準に八百長裁判や八百長許認可を決定しています。
これが戦争法案のカラクリであり、日本中が20万人以上の自殺者、行方不明者などおかしくなっているカラクリです。
最高裁、検察、外務省、官僚は第二次世界大戦以降の最大級の戦争資金調達実行犯であり、数千兆円の資産強奪と戦争犯罪による数千万人の殺害を繰り返してきました。
日本人を殺し、奪い、人々を殺すために毎日仕事をしていると言うことです。
そしてその殺人ゲーム資金調達のお駄賃で生活しているのが警察官、検察官、裁判官、官僚の本質です。心の痛みを感じないのですか?ということです。
このままでは大量殺人犯として裁かれます。私はあなたたちの仕事の源流である指示者のカラクリを示しました。これからどうするか決めてください。
私は警察官、検察官、裁判官、官僚だった人に絶望しているわけではありません。疑問を持って辞めた人は心ある方です。心あるOBの方はいます。最高裁と法務省と外務省の方、もし説明の内容に本質的に間違いがあったらご指摘ください。