マスコミが報道しないオウム真理教事件の闇1 日本人はいつまで究極の茶番劇に騙されるのか! 転載

https://www.youtube.com/watch?v=uOonc_iC5rM&list=PLccodcCY084786QMhB9PZ4BHsKZ6c57Rh&index=8
オウム事件の本質は国家権力によるテロ事件です。
オウム事件には、宗教利権に群がる利権に利用され、最後は、広告塔、傀儡の麻原彰晃にすべての罪をなすりつけて、逃げ切るために麻原彰晃のマインドコントロールを強調しています。巧妙に仕組まれた国家犯罪です。
まるで輸血や抗ガン剤やワクチンなどの生物兵器剤、化学兵器で殺害しておきながら人を救うと称した医療犯罪と構造が同じです。
堂々と殺人を起こすには、罪をかぶせるための傀儡が必要です。オウム事件の本質は国家権力による大量殺人であり、傀儡を利用した究極の大茶番です。

これら医療犯罪やテロ事件などに共通しているのは、
1,罪をかぶるための役割がうまくセッティングされている。大衆は本質を見抜けないどころか加担する。(ガンという病魔、ウイルス、最近などの病原体で実態は、化学兵器などで堂々と殺害しており、病魔とはあまり関係ない。オウム事件でいえば麻原彰晃)

2,巨額の利権が背後に繋がっており、マスコミは報道しない。株や裏金などで報道システム、厚労省や国家権力そのものまで買収されて手が繋がっている。

3,

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