【悪徳警察24時】告発レポート 最高裁による八百長裁判 大量医原死、原発ムラ訴訟、不正選挙を隠そうとする最高裁事務総局が裁判官に早々に棄却させているカラクリ 八百長詐欺師達の闇を斬る! さとうささら

YouTubeは歯車マークのところで2倍速まで出来ます。VLCプレイヤーだと0.25~32倍速で見れます。告発レポートでーす 日本の裁判が偽装八百長裁判であるカラクリをレポートしまーす
日本中の災いを生み出しているパンドラの箱の正体は最高裁事務総局だった!ということです。
カラクリ箱の闇構造を解明しました。

日本には不思議なことが山ほどありますが、その原因を辿って、源流に辿り着くと、「なぜ裁判で不条理でおかしなことが認められないのか?」ということから、おかしな問題が生じていることに気がつくはずです。
たとえば、なぜ、福島第一原子力発電所事故は起きたのでしょうか?その源流に辿り着くと、最高裁事務総局の意向で常に原発訴訟を必ず勝たせるという方針があったことに気がつくはずです。
原発ムラの訴訟は福島第一原子力発電所事故が起きる前は、すべての人事権をコントロールできる最高裁が、必ず原発ムラを勝たせるということが訴訟が起きる以前に最初から決まっていたのですから、地裁で勝ったとしても最終的に原発ムラ側が勝つことは最初から確定しているのです。裁判所で行われていることは言い分を訊いて争ったという茶番セレモニーが行われていたに過ぎません。
つまり、日本中の原発を建てた本質は、東京電力などではなく、最高裁事務総局と最高裁と談合する利権構造だったのです。あれだけの事故を起こしながら、福島第一原子力発電所事故で強制捜査や有罪にならないのも、秘密組織であり、実質的に隠れた最高国家権力である最高裁事務総局が原発ムラの裁判や捜査をコントロールしている中枢だからです。
原発ムラのカラクリと同じく、医療ムラの犯罪がやりたい放題なのもまったく同じカラクリです。
医療ムラのやりたい放題は最高裁事務総局が医療利権と談合して、医療裁判の判決をコントロールしているためです。
国民は、この根本的な元凶のカラクリに気がつかなければなりません。
カラクリは同じなのです。圧倒的に認められにくい金融裁判のカラクリも然り、原発ムラの問題も然り、大量医原死も然り、奇妙奇天烈な国民が驚くようなワイドショーを騒がせるような高知白バイ事件のような冤罪事件が三審とも足並みが揃って有罪になるのも然り、枚挙に暇がありません。
これら日本の不思議な社会のカラクリは源流に辿り着くと、おかしなことだらけの世の中がどうしてそうなっているのか?という社会の疑問が最高裁に問題の中枢が集中していることに気がつくはずです。そして氷解するように謎が解けていくのです。
世の中は善も悪も絶大な権力を持って善も悪も判定基準を決めて統制している最高裁の判定基準によってコントロールされているのです。