【偽装社会】最凶闇国 ボコボコ、グチャグチャのリンチ殺人でも病死、自殺、事故死で片付けるのはごくごく、当たり前【警察24時の裏】警察という殺人犯の守護神戦を制した事例  守護神たちとの闘いの日々

警察はグチャグチャのリンチ遺体を平気で病死、自殺、事故死で葬ります。マスコミに公開して、ワイドショーが大騒ぎしない限り動きません。
日本は最悪級の治安だということをご存知でしょうか。警察の正体が無差別大量殺人組織であることについてにいい加減に気がつかなければなりません。
日本の治安は警察に偽装された殺人天国だということに気がついていません。
尼崎変死事件で数十人の行方不明の被害者達が泣いて頼んでも放置され、パロマ一酸化炭素中毒死事件が数十件も闇の中で、遺族が記者会見してやっと発覚するような国です。
北関東連続幼女誘拐殺人事件は、真犯人がわかっているのに放置し、桶川ストーカー事件は週刊誌の記者が一人で犯人を突き止め、あまりにも警察が動かないので誌面に印刷されてコンビニ配送の直前にやっとやむなく逮捕しているような有様です。
こんなことは日本の警察ではごくごく、当たり前のことであるということは、上記の事件から分析すれば当然です。
誰が殺されようが殺人犯を守るために団結し、被害者潰しの守護神化して被害者を潰しに来るのが日本の警察です。なんのことはない。警察と殺人犯は裏金作りで事件を不正に葬った殺人と死体遺棄の共同の仲間だからです。
時津風部屋事件のようなボコボコのリンチ事件で病死と葬られようとしています。ごくごく、当たり前のことです。
これらの事件を見ても本質のわからない人間はまだ虚構の世界がわかりません。日本の治安は、数字だけの虚構の国家だと言うことです。殺人検挙が世界一ということは、よほどわかりやすいと思った事件以外は捜査しないことが慣習で決まっているからです。裏金化されているのに捜査ができるわけがありません。
日本はよほどのことがないと意図的に病死、自殺、事故死として片付けることは警察のシステム上決まっています。
つまり、わずかでも殺し方や形態が偽装されていれば、ほぼ100%何ら死因解明もされずに病死、自殺、事故死で片付けられます。撲殺して投身自殺に見せかければ自殺で処理はごくごく、当たり前のことです。
日本は包丁が刺さって血まみれの死体が見付かるとか公衆の面前で殴られて殺されたとかしか認知しないだけで、偽装殺人天国の殺人大国です。

こんな処理が当たり前になって、数字の認知件数だけが平和という本質の見抜けないアホな国です。
日本の警察は仙波敏郎元警察官、三井環元検察官、生田暉雄元裁判官、原田宏二元警察幹部が証言しているとおり、75%は公金横領の裏金作りで騙し取られており、当然ながら立件などされず、捜査しないので死人続出放置国です。殺人の99%は司法ロンダリング(犯罪洗浄)されています。
そして、殺人事件の被害者遺族がおかしいというと裏金作りで闇に葬ったことがバレるため殺人犯の守護神となって鹿砦社のように遺族潰しに来ると言うことです。
自分が殺人を犯すときに明らかに殺人事件であると認識されるような殺し方などするでしょうか?死亡の形態や病死、自殺、事故死を偽装するのが当然です。よほどバカな殺人犯のごく一部が殺人としての認知件数になっているだけです。
警察の本質は殺人犯たちの守護神たちです。殺人が殺人時事件として扱われているのは1%にも満たない可能性があります。だから尼崎変死事件は30回以上も泣いてたのみ続けても、無視され、殺されたと言うことです。これらの本来の捜査費用の75%は警察幹部のホクホクのポケットに公金横領で消えていって泣き寝入りさせられてきたということです。誰が日本の治安を悪化させているか気がついてください。裏金をつくっていることは凶悪殺人犯だということです。
桶川ストーカー事件
https://www.youtube.com/watch?v=1aAeInlXT3c
北関東連続幼女誘拐殺人事件

検視の偽装

時津風部屋
https://www.google.co.jp/search?num=30&safe=off&q=%E6%99%82%E6%B4%A…