世界規模で眺めた時、偶然のように見えておきながら一部の人たちのもとに富が集まる仕組みになっています。
そして莫大な富を握るほんのごく一部の彼らが、マスコミを操り、戦争さえ利益に変え、世界中の資源とエネルギーの利権を支配し、世界各国の紙幣の発行権まで牛耳ったり、あるいは影響力を持っています。
信じがたいことですが、これらはすべて真実です。
「紙幣」という名の”紙のトリック”に、もういい加減 我々は気がつくべきなのです。
それはつまり現代の常識の中に、”間違いがある”ということです。
今、我々が非常識に感じることの中にも、まだ”正義はある”ということです。
”視点の回転”、”常識を疑う”、これらが求められている、ということです。
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