内海聡医師 虚構の現代医学 その本質は現代猟学 現代医猟  ピンクリボン運動は人口削減計画 輸血は無意味

https://www.youtube.com/watch?v=jsXGNAJshmc
報道頂ける方連絡お願いいたします。K病院事件の壮絶死は0秒頃からです。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/609022319181525
結論 http://tyt.minibird.jp/uu2.mp3
以下は、経過観察入院で食事代まで取られて半日で急死させられた人の記録です。
医者は既に検察に書類送検されている事案です。
1日で65本すべて静脈注射剤で凄まじい量です。15分に1本のペースで劇薬だけで21本です。
プロポフォール事件は3番のネオフィリン注5Aだけ程度です。
この事件には異常な大量投与だけでなく、禁忌の組み合わせが414も見付かり、相互毒性が増強するように投与されていたのです。疑惑の投薬が行われた24日分の投与には、注射処方箋と看護記録には、速度や薬剤名を故意に記載しないということが行われていました。データベース端末を悪用して、わざと毒性が増強するように投与して死亡させた疑いがあります。
特別養護老人ホーム(特養ホーム)から提携病院に送られ、半日で悶絶死したHさん(84歳・女性)の悲劇。
2008年7月24日、「脱水症状」という名目でK病院に緊急入院させられた。すぐに27種類もの点滴投薬剤リストが示された。それらは1週間連続投与されるメニューだった。84歳の老人に、いちどに27種類もの薬剤を投与しようとしたこと自体、仰天ものだ。Hさんは投薬予定の1週間どころか入院して半日足らずで苦しみながら息を引き取った。 
 
さらに、ほぼ全薬品で巧妙に「併用禁忌」「併用注意」薬剤を組み合わせていた。「併用禁忌」等とは、併用すると相乗作用で重篤副作用を生じる薬剤の組み合わせ。その順列組み合わせ例が414例にも達した。逸しており、老人に対する点滴としては、殺人に匹敵する行為です」
 
「これだけ大量点滴を短期間に入れれば『確実に死ぬ』ことは医学研修生でもわかります。医者ならだれでも知っている。知らなきゃバカです」同医師は「意見書」でも断言している。「本来、老人の場合は、1200~1500㎖程度を、1日量として、様子を見ながら投与するのが常識的」という。6時間ならその4分の1の300~400㎖弱が「適正量」となる。それに対してHさんは約2400㎖と6~8倍も大量注入された
 
「体の中で〝溺死〟する、ということですか?」と、尋ねると「そういうことです……」。まさにカルテ記載の「肺水腫」がそれ。輸液は肺にまで溢れたのだ。
「高ナトリウム液(リンゲル液)中心に急速投与されているので、老人の体では対処しきれません」(意見書)その結果、何が起こるか──。「医原性『うっ血性心不全』になります。循環血しょう量が一気に増えるので、体が対処できず、脈が上がり『肺水腫』になり、呼吸状態は悪化します」(意見書)まさに、そのとおりの経過をたどってHさんは苦悶死した。内海医師は、こう結論づける。「本ケースは『医療』とは呼べない『殺人行為』と断じてもよい」「患者が死亡するであろうことは、卒業したての研修生でも容易に想像することができる」(意見書)

1、ソリューゲンF注×3瓶
2、重ソー注×3A
3、ネオフィリン注5A ★
4、テラプチク静注×5A
5、ヒシナルク3号輸液1袋
6、アミファーゲンp注4A
7、タチオン注2A
8、シプロキサン注 大3袋
9、生食200ml×4瓶
10、生食500ml 1瓶 
11、20%ブドウ糖液500ml×2
12、オーツカMV注 1瓶
13、ミネラリン注1A
14、ラシックス2A
15、オリベス 1瓶 ★
16、エラスポール3瓶
17、献血グロベニン 2瓶
18、メイロン 2袋
19、ボスミン注 6A ★
20、ドブトレックス注 6A ★
21、カコージンD注1袋  ★
22、アトロピン硫酸塩注1A ★
23、50%ブドウ糖注 2A
24、ミリスロール注 1瓶  ★
25、ソル・コーテフ 2瓶
26、キシロカイン注射液 1本  ★
27、キシロカインゼリー 2本
★は劇薬
年齢 84歳 43キロ 入院時の体温37.2~37.7度 微熱あり 
SpO2 99% SaO2 92% 呼吸困難無し 嘔気無し 意識明瞭 脈拍90