血液産業の闇

(要約すると・・・)

・HIVは存在しない。HIVはゴースト(幽霊)。

・HIVと主張されるウイルスを分離・精製に成功した研究者は世界中に一人もいない。

・HIVの写真はねつ造。

・エイズ検査は、特定のウイルスを検査するテストではなく、単なる可能性を示しただけ。HIVが見つかったわけではない。

・エイズの恐怖をメディアが宣伝している理由は、人々を恐怖に陥れることによって、抗HIV薬を売りまくり、大儲けをしたい製薬会社の陰謀。

・エイズ患者はHIVで死ぬわけじゃなく、抗HIV薬(AZT)の副作用によって死ぬ。AZT(アジドチミジン)が使用され始めた年から、エイズ患者の死者数は一挙に10倍に跳ね上がり、さらに翌年には前年の10倍に跳ね上がった。AZTは人体に超猛毒。

・世界各国の研究者たちが、効果的なHIVワクチンを作るために、何十年も研究してきたのに、未だに開発できないのは、HIVを分離・精製できた人がいないから。即ちHIVなど存在しないので、ワクチンなど作れるわけがない。

このカラクリは、がん治療と全く同じ。ガンもどきを悪性のガンと診断し、抗がん剤投与によって殺す。抗がん剤は超猛毒であり、しかも高価な薬。これにより製薬会社は大儲け。抗がん剤治療にはガンを完治させる効果はほとんどなく、投与された患者の免疫力を衰えさせ、最終的に感染症で殺す殺人医療である。

これと同じことがエイズ治療でも行われていた。実体のないウイルスを実体があるかのように仮定し、そのウイルスを殺すための抗HIV薬(猛毒)を投与し、そして次々と患者を殺す。殺しながら、大儲けする。もう、開いた口が塞がらない。

ところで、エチエンヌ・ド・アルヴァン医師の言ってることが正しいとすると、HIV=生物兵器説もひっくり返る。生物兵器説すら偽情報だった。要はエイズ生物兵器説も、あたかもHIVが存在するかのように流した工作情報ということ。

確かにHIVの生物兵器を作るより、HIVによるエイズという実体のない病気を、あたかも実体があるかのように宣伝した方が、はるかに低コストで、しかも効率的に人口削減ができる。すなわち、実体のあるウイルスを作成し、それをばら撒いて蔓延させるより、嘘八百のエイズ検査を実施して、次々と陽性にしていった方が、はるかにスピーディーにHIV感染者を蔓延させることができる。そして、抗HIV薬を投与して殺すことができる。

本当にうまくできてる。