テレビや新聞などは、連日のようにワ〇チンを推奨し、国民を洗脳してきます。まず結論から申し上げると、P〇〇〇査を行う限り、来年、再来年も例のアレは終息しません。
では、それに伴いどのような危険性があるのか、考え得ることを説明したいと思います。
ワ〇チンが義務化されてしまった場合、証明書がないとコンビニや病院、新幹線などの交通機関を利用することができない…。さらに親が接種していないと子どもが幼稚園、保育園、学校にも行けなくなる…という未来がやってくる恐れもあります。
義務といかないまでも、自粛警察、そして日本人は”忖度”が好きなため、受けざるを得ない状況をつくりだされてしまう可能性も否定できません。 これこそが、獣の数字”666″の正体なのです。 それに抗うには、常に自分自身で正しい選択をすること、少しでも多くの人に真実を知っていただくことなのです。
俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く。俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ！だからよ・・・ 止まるんじゃねぇぞ・・・
#ベンジャミンフルフォード#k獣の数字666#自粛警察
