警察24時の裏 高知白バイ事件 司法は警察、検察から最高裁判所まですべて追随する 無実の人を刑務所に団結して送り込む司法の闇 高知県警の残酷な犯罪 転載

高知白バイ事件、高知白バイ衝突事件は日本の司法の闇の構造、司法の体質がことごとく悪魔的であること、審理の仕方が真実とはまったく関係が無く、警察のメンツを守るためのものであることが証明された事件であることに深い意味があります。
日本の司法は裁判などしていなかったということです。地元のマスコミが書かないのは報復の刃攻撃をしてくるからです。こんな悪魔的なことが誰求められないでまかりとおる、そこに日本の底知れぬ闇の深さがあります。”三井環事件”、高知白バイ事件も数々の枚挙に暇がない冤罪も覆りません。悪魔達が国家権力という刃で支配しているからです。国民はこの刃の前に泣き寝入りさせられてきたということです。
こんな捏造を警察だけでなく検察、裁判所まで平気で追随してくることが、この事件のときだけ連携できるはずが無く、いつもこのような体質で事件が処理されていたと言うことです。
日本の司法はまったく正論の通用しない虚構の犯罪集団だったと言うことです。その病理が凄まじく、底なしの闇になっていたことが証明されたと言うことです。

また、警察、検察、裁判所関係者がおかしいとわかりきっているにも関わらず、わざと捏造の犯罪に追随し、日本中の警察、検察、裁判所関係者が声を上げないのは、裏金告発で大河原宗平警部補の逮捕、検察幹部の”三井環事件”で三井環元検察官の逮捕が相次いだように報復の刃統制が行われています。
口封じ逮捕、口封じ殺害が行われる暗黒の闇の世界であるために仙波敏郎さん以外は誰も怖くて内部から声を上げられないどころか、その恐怖の刃に怯えて、捏造に追随してくると言うことです。高知白バイ事件にまつわる卑劣な口封じ逮捕も行われています。
恐怖の刃に怯えながら、報復の刃に恐れて告発者を口封じ逮捕に走るなど、ヒットマンのような犬以下の生き方しか生きていけない実態が証明されたと言うことです。
正論すらもいえないどころか、正論を言えば警察、検察、裁判所では犯罪者扱いされるほどの風通しの悪い組織であることも証明されたと言うことです。
こんなバカげた司法とも呼べない司法で民事裁判だの刑事裁判で裁かれるというのですから国民は大迷惑しているということです。
高知白バイ事件のホンネは全国の警察、検察、裁判所関係者が信用毀損で大迷惑しており、あちこちの事件で「高知白バイ事件のように捏造がある」と言われて困っています。

警察、検察、裁判所の職員は団結し、国民は怒って暴動を起こさなければならないほどの酷さです。
“三井環事件”、高知白バイ事件の元凶は正論を言えば幹部の報復の刃という恐怖統制であり、この刃から立ち上がらない限り、暗黒の大日本帝国にも劣るような世界は変わらないです。日本は死亡に関わる捜査員はホンネでは知っているように、偽装された殺人事件もほとんどが病死、自殺、事故として葬るしかなく、治安の良い国ではありません。
国民が熱望しているのは第二の三井環さん、仙波敏郎さん、生田暉雄さんが警察、検察、裁判所か出ることです。
三井環さんの「検察の大罪 裏金隠しが生んだ政権との黒い癒着」を読んでください。検察が暴力団に裏金隠しで弱みを握られて殺人事件まで起きています。
29年間勤めた検察がここまで腐蝕しているとは驚いたそうですが、これが今の日本の本当警察、検察、裁判所という職場の現実です。
この腐蝕がわざと認知件数に入れてない偽装殺人事件のおんょうをつくりだして40兆円の詐欺医療と大量医原死を作り出しています。腐った恐怖統制と殺人裏金です。裏金をつくったのは間接殺人だったということです。
日本の司法は正論など一切通用要しない中世の裁判以下であることが証明されたことに高知白バイ事件は深い深い意味があるのです。