警察24時の裏 八百長最高裁の卑劣な闇構造の暴露本 重要証言は6分頃 日本の最高裁長官がアメリカに伺いながら裁判の方針から判決まで指示を受けていたという証言 つまり日本の裁判は究極の八百長虚構茶番

重要な証言は6分頃からです。日本の最高裁(ユダヤ金融資本の総代理店)の最高裁長官(ユダ金のポチ長官)がアメリカにお伺いしながら日本の裁判方針を決めていたと言うことです。
この証言は生田暉雄元裁判官の動画などといっしょに見ないとこれだけでは意味不明だと思います。
つまり、日本の最高裁は最高裁長官(ユダ金のポチ長官)が「我が国の奴隷国民の裁判をどういたとしましょうか?ご主人様の仰せ尽かせられるとおりにいたします」とクズの最高裁長官(ユダ金のポチ長官)がひれ伏していたことが公文書公開で分かったということです。
そうして最高裁事務総局が日本中の裁判官を統制してあらゆる裁判が黒幕様のご都合でコントロールされており八百長裁判になっていた!ということです!日本の闇構造そのものが露呈したと言うことです。
この動画は本質を見抜いている人が見るかリチャード・コシミズさんのようにわかりやすく説明しないとどれほど重大な意味を持つか気が付けません。
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では、なぜこれが発覚しなかったか?生田暉雄元裁判官は、最高裁は3号と4号の昇進の人事問題で3合分の給料を予算で請求して獲得しながら一部しか3号に出世させず、その差額を裏金にして、最高裁の方針に批判しないように裏金をバラ撒いていると言うことです。
当然、会計検査院などというものは監査を偽装したグルであり、最高裁(ユダヤ金融資本の総代理店)を検査などしていません。その代わり、最高裁は公務員の不正は個人責任を問わないなど、権限を利用して、口封じのグルにはエサをやっているわけです。
日本の三審制は最高裁事務総局と業界とが癒着し、判定基準をコントロールされた八百長裁判です。一審で気に入らない判決が出れば、2審からは最高裁事務総局の人事がすべてコントロールして、最高裁事務総局任意の判決を出させる裁判官を配置すれば良いというわけです。
もちろん、最高裁(ユダヤ金融資本の総代理店)にとって重要な裁判は地裁から随一監視されており、配置も決められています。もし配置した裁判官がおかしなことをやりだしたら、途中で人事交代で飛ばして、途中から最高裁御用達の裁判官を派遣して入れ替えてから判決を出さればいいというわけです。高知白バイ事件でネガを調べても良いから証拠を提出させた裁判官は雲行きが怪しくなるとすぐに飛ばされて御用達の派遣裁判官がバッサリ斬り捨てています。
高知白バイ事件の闇構造は総監督、総指揮、総演出は最高裁事務総局だという闇構造に気がつかないとわかりません。他の奇妙な冤罪事件も同様です。
これは高知白バイ事件、”三井環事件”、御殿場事件のように、誰がどう考えてもおかしな結論が三審とも足並み揃っているカラクリなのです。誰が考えてもおかしな判断をする裁判官が3審とも偶然で一致するなどあるわけがないからです。これは総監督、総指揮、総演出は最高裁事務総局だと気がつけば全部カラクリ構造が見えてくるのです。
日本の裁判が最高裁(ユダヤ金融資本の総代理店)という傀儡機関を通じて八百長裁判になっている仕組みそのものは実に単純なことだったのです。
日本の裁判は仕組みの根底が茶番劇です。日本の裁判所や裁判官を信じているようではおめでた病に冒された重症のめくらです。