血液の闇 内海聡医師講演会 カントンの犬 輸血問題  医学は人を殺すために存在する ルネ・カントン

【読み上げ動画】血液の闇全編6時間朗読https://www.youtube.com/watch?v=2YCPwemHbN0
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内海先生「輸血剤・・・なかなか着目されませんが、無駄な使用でかなりの死人を出して­います。一剤一剤がかなりの儲けをもたらしてくれるため、病院で使用されるのにことか­きません。本当の救急医、本当の麻酔医はぎりぎりまで輸血剤は使わないものです。全く­使わないことをポリシーとしている医師まで存在します。」
血液の闇
第1章 こうして輸血で殺される 船瀬俊介
●昭和天皇も輸血で殺された?
●「輸血するほど出血する」「治療法はない」
●輸血とは頻繁に行なわれる臓器移植だった
●GVHDを知らなかった医者たち
●血縁者の輸血は逆に危険だ
●600件に1件の割合で発症
●「貧血」で大量輸血にひきずりこまれたⅩさんのケース
●「貧血」という輸血への仕掛け罠
●生き延びても待つのは凄絶地獄
●吸血ビジネスは止められない
●GVHD、放射線、抗凝固剤で出血
●輸血には多くの危険が隠れている
●日本の輸血における3大事件
●患者をダマす「輸血説明書」
●坂口元厚相は肝炎10%と証言
●悪化させて稼ぐ医療のビジネスモデル
●エンドレスで稼ぎ続ける現代医療

第2章 エホバの証人輸血拒否事件の真相 内海聡
●闇に塗り込められた驚愕事実
●ドラマ「説得」とエホバの証人輸血拒否事件の嘘とは?
●事実を検証してみる
●処置をしても助からないケガだったのか?
●さまざまな医師の証言
●エホバの証人輸血拒否は正しかった
●子どもは「生きたい」と証言したのか?
●「輸血同意書」を求めるワケ
●「別の選択肢」は、なぜ用意されていないのか?
●医師は訴訟を怖れる
●輸血の実態とガイドライン
●「参考書」にはなんと書いてあるか?
●「血液製剤の使用指針」は何を言っているか?
●血液学の多種にわたる洗脳
●猛暑の砂漠で水がなくなったら…
●「酸素が欠乏する」という輸血を受けさせるための洗脳
●血液は指紋と同じくすべて異なっている!
●欠陥「添付文書」と副作用への無知
●輸血後に生じる危険な免疫反応
●未知なる病気を作り出す
●免疫を低下させる
●輸血をすることで死亡率と感染症が激増していた
●異物を投与されることで死亡につながる溶血反応
●ほとんどの副作用はカウント、報告すらされていない
●現実にはありえない副作用確率
●血液製剤の多様なリスク

第3章 放射線照射で「死にかけ血液」注入 内海聡
●GVHDを恐れた厚労省対策の危険性と無意味さ
●「ハンパない」放射線照射
●3種類の放射線
●JCO臨界事故で何があったのか?
●乳ガン患者に3週間で浴びせる量を、一瞬で血液に
●役立たずの血液
●人体は有害な異物処理に追われる
●照射血液製剤がガン患者に投与されると…

第4章 輸血がガンを作っていた 船瀬俊介
●輸血液は明らかな発ガン剤
●甲状腺ガン1・8倍、リンパ腫1・7倍
●三十数年前の発見「輸血の免疫抑制でガンが増殖」
●「輸血しないでガン手術をする」
●輸血患者と無輸血患者を比較
●血液と血液が喧嘩する
●5年生存率に2倍近い開きが生じていた
●証明された免疫力低下
●輸血するとガン再発4・6倍に
●輸血患者群の生存率は無輸血群と比較して4割
●腫瘍の増殖・転移を促進する

第5章 血液製剤と感染症で、病院は荒稼ぎ 内海聡
●血液はダイヤほど儲かる
●薬害肝炎、薬害エイズの悲劇
●効果のないものを投与されていた大きな皮肉
●危険すぎる、検査素通り期間「ウインドウ・ピリオド」
●永遠のいたちごっこ
●毎年約10万人のアメリカ人が輸血による肝炎にかかっている
●十分な対応がされなかったエイズの悲劇
●世界中で輸血を介して広がる感染症
●90年代の警告に日本は…
●いつどこでどんなウイルスが入り込むかわからない
●血液製剤のずさんでいい加減な販売実態
●日本は世界的にも異常な血液製剤、輸血製剤の消費大国
●足りないのは血液でなく、知識