医療を偽装した医療殺人の実態を内部告発した告発本があった!  意図的に患者を殺害していることは日常茶飯事 

最初は10秒、3分40秒頃からは20秒間隔の表示です。
病院が意図的に死体を作っていることは病院の暗部を知っている医療従事者にとっては、ごくごく当たり前のことですが、今まで日本中の医療従事者たちが口をつぐんでこのような実態は隠されてきました。

今こそ、作られた病院の幻想から目覚め、死体を作るために治療は行われるという現実に気づくときです。
医療現場では患者は悪化することを願う空気の中で処置されています。
ですから、医療過誤の本質は医療過誤ではありません。それは治療という建前を失敗して患者がドンドン悪化していくことを期待する医療現場の空気による結果です。
医者が添付文書を読まないのは医療過誤などではなく、表向きは治療をしているのだという暗示を掛けながら、ホンネでは治療が失敗して悪化していくことを期待しているからです。
今の医療は失敗するごとに次の治療と称した行為で処置や検査で点数を稼ぐことで、病院経営が成り立つようになっています。

そのため、失敗しない医者の扱いは売れないセールスマンと同じく無能な扱いになります。病院経営者は治す医者ではなく、稼ぐ医者が活躍することを望んでいるからです。
日本人の死因の第一位は医療を偽装した殺人事件であり、身内やまわりのほとんどの人が殺人事件で死亡しているにもかかわらずカモフラージュされた医療殺人に気がついていなかったと言うことです。
めでたく死体ができあがれば、病院経営を潤すための高額の商品に生まれ変わります。
119番は殺しのナンバーです。重症の交通事故や高齢者であれば、ここぞとばかりに輸血や救命処置と称した行為を偽装して大量の薬剤を投与し、懸命な治療をほどこしたという形作りを偽装して殺害することが行われています。
それを遺族が不審に思ったところで医療行為が原因で死んだことを証明するのは並大抵のことではないから、やりたい放題の点数稼ぎの殺人ゲーム、死体生産が行われています。
葬儀代がなぜ200万円もするか?それは死体を作ってくれる病院へのお礼コストが葬儀代のほとんどだからです。
本の証言にもあるように病院への死体売却コストをかけなければ葬式はたった10万円程度で出来るものです。
http://www.sangokan.com/book/ketsueki.php
http://www.sangokan.com/book/gazo/ketuekichumon.pdf