【偽装社会】CFR、CIAの対日工作の歴史 「戦後史の正体」日本の戦後は検察と裁判所の不正な占領植民地政策によって作られた暗黒の奴隷支配統制だった!国策捜査と国策司法の仕組み 自主政策は検察が潰す

アメリカの日本奴隷化のための外交戦略
転載希望。2016/01/14 に公開「戦後史の正体

この動画は金融ユダヤによる法務検察、外務省を頂点とする日本の奴隷植民地政策の仕組みそものです。巨額の不正送金でどれだけの人が日本でもテロ国家アメリカと霞が関モンスターシステムによって殺されたでしょうか。法務検察と最高裁は国際テロ組織です。

医療犯罪、郵政民営化、小沢一郎事件、鈴木宗男事件などの枚挙に暇がないほど恣意的な検察と最高裁の国策捜査と国策司法の本質は数百兆円の強奪計画です。
米国を支配する金融資本の手先である咬ませ犬の検察が金融資本の利益に邪魔する政治家、官僚がいると失墜させるためにおかしな国策捜査と国策司法(米策捜査と米策司法)に明け暮れて日本が米国を乗っ取ったユダヤ金融資本に巨額の資金の調達源になっていたのです。
まずこの構図がテロ国家アメリカの軍事資金源のカラクリであり、世界中で大量殺人、強奪の温床になっている構図に気がついてください。
イラク戦争の本当のカラクリは日本が裏で表にならない密約で大量の資金源になっており、日本の1千兆円という借金の本質は米国債になっています。
つまり、ゆうちょの日本国債というのは=米国債に化けて帰ってこないのです。
年間70兆円ほどの軍事大国、テロ国家アメリカの資金源になっていると言うことです。それだけではありませ。医療モンスターシステム、電力モンスターシステム、特別会計による隠れ米国債、外国為替資金特別会計などで米国を乗っ取ったユダヤ金融資本に流れています。戦争ビジネス屋の資金調達係が霞が関なのです。
イラク人130万人を殺害した犯人が検察と最高裁にはいます。ここは、日本の虐殺収奪のアジトです。
日本は検察と最高裁の判定する方針でまわっており、それを決めているのは日米合同委員会です。日本人の働いた資金は半分以上が米国を乗っ取ったユダヤ金融資本に流れるように検察と最高裁や淸和会(CIA日本支部)が国策捜査と国策司法(対米従属体制による米策捜査と米策司法)によって調整してきました。
イラク戦争でイラク人を殺したのは日本の霞が関モンスターシステムであり、検察や裁判所というのは、大量虐殺犯罪者達の悪魔の巣窟なのです。
それは最高裁事務総局の司法官僚も同じです。日本は許認可セクションと司法判定セクションが乗っ取られることで永田町と霞が関がコントロールされ、日本人は収奪され、米国の戦争ビジネスの資金調達奴隷にされてきたのです。
彼らこそが、日本最大の詐欺、強盗、虐殺の犯罪の中枢であり、麻薬ビジネス、医療モンスターシステム、電力モンスターシステムなどの黒幕です。
小沢一郎事件や鈴木宗男事件などは、米国を乗っ取ったユダヤ金融資本のための捜査であり、この本質に世界の人々が気がつかなければなりません。
医療犯罪は、金融資本に儲けさせるための保険診療報酬システムになっており、年々悪化しています。
この医療犯罪システムの中枢が検察と最高裁、霞が関であり、ここに医療犯罪はやりたい放題で野放しのカラクリがあります。
検察と最高裁が犯罪と認定しないでもみ消すことで、日本の犯罪の中枢になって日本人だけでなく、アフガン戦争やイラク戦争で世界中の人々が殺されています。
日本の霞が関転覆する疑惑です。この事実に気がついたら、検察庁や最高裁の官僚は国際世論から「公開処刑にしろ」と言われるでしょう。それが日本の本当の現実なのです。
麻薬、医療犯罪、北朝鮮、オウム事件、枚挙に暇がありませんが、これらの犯罪の中枢が検察と最高裁です。