【偽装社会】警察、検察、裁判所という”米国戦争屋”資金調達実行犯達の捜査にはどす黒いカラクリがある!偽装された占領植民地政策捜査に騙されるな!リチャード・コシミズさん

警察、検察、裁判所、官公庁の正体はCFR(実質的な米国政府、ワンワールド、世界政府)による対日工作機関であって、犯罪捜査を偽装して霞が関機構、永田町、犯罪行政をコントロールするための組織だということです。
そのため、小沢一郎事件のように同じ容疑が他の人にゴロゴロあってもやらないのに特定の人間だけが「なんでこれだけのことで……」と思うような微罪やこじつけで異常なほどこだわるということです。
裏では噛み付き代というウラ金が回っており、よく噛み付いた犬には不労所得で数千万円という公証人だというお駄賃がもらえます。それが目的で検察犬という犬たちは一生懸命になって噛み付きたがるわけです。
事件が起こる度に話題になる異常な”つまみ食い歪曲捜査”、不自然さはそもそも検察や裁判所は犯罪捜査という形式を偽装して、さまざまCFR利権に絡む事件を恣意的にコントロールし、占領植民地政策をコントロールしているからです。
犯罪の捜査とはまったく関係ないですが、あくまでも建前上はそう装って国民が騙されてくれないと困ります。国民がみな気づくようになればさすがに底の見え透いた猿芝居茶番の八百長はやりにくくなるはずです。
検察という戦争犯罪者の脅しの手口は、自分たちのストーリーどおりの書面にサインしないなら、まわりを捜査するぞ、証人尋問するぞ、まわりにも逮捕者が出るぞという使い古された手口です。
鈴木宗男さんの場合は事務員が逮捕され、「ガンガン他の人も逮捕していくぞ」と検察のストーリーに従うように圧力をかけて追い込むわけです。泣き寝入りしてもらわないと殺人CFRというご主人様から叱られるからです。
これが戦争ビジネス屋の飼育する犬たちの占領植民地政策の残忍な手口です。そうして国民から騙し取った資金が戦争犯罪者に流れで数千万人が殺害されてきたことを検察官という犯人達はどう思っているのでしょうか?
こうして特定のまともな正論を言う人間だけが永田町や霞が関機構で排除されていけば、当然おかしな政治や行政になるわけです。
霞が関機構や永田町で正論を言えばそれは犯罪者となります。イラク戦争のときに某総理が「ハイ、イラク戦争は大賛成!40兆円出します!」と言い出しても噛み付いてくる検察が怖いから、まわりが誰も反対できないというカラクリです。つまり、法務省と検察がイラク人を殺したのです。その世界の国際テロ組織「検察」と国際テロ組織「最高裁」の強盗殺人犯罪者の法務省が人権だとかちゃんちゃらおかしくないでしょうか?人権を重視するなら、まず数千万人殺害してきた歴代法務官僚を刑場に引きずり出してほとんど死刑になるはずです。これは国際的に議論されなければならない大問題です。
このカラクリに気がつけば、郵政民営化のときに政敵が6人も逮捕されたり、植草一秀事件が起きています。なぜでしょうか?法務検察が占領植民地政策の兵士だからです。
イラク戦争で日本が多大な協力をさせられたのは、どんなにおかしいことも「おかしいぞ」というと噛み付いてきて刑務所に収監する殺人検察と殺人裁判所のどす黒い闇があるからです。だからこんなおかしな国になり果ててしまいイラク、シリア、リビア、レバノン、ソマリア、スーダン、イランが爆撃されているのです。
このまま、こんな殺人鬼達に殺されていいのでしょうか?国民や被害国は立ち上がらなければなりません。
検察や裁判所の本質は”米国戦争屋”のための戦争資金調達であり、その資金の使い道が内部告発されてるいようにテロ国家アメリカの戦争ビジネスですから、それらの歪曲捜査も強盗殺人事件です。検察官や裁判官の正体は戦争犯罪、戦場の中の資金調達兵士です。
世界の人々を強奪し、人を殺すための働いている何の役にも立たないどころか有害無益な害人が警察官、検察官、裁判官、官僚という強盗殺人犯罪者達です。こいつらは自分がおかしいということに気がつかないのでしょうか?
日本の警察官、検察官、裁判官に必要な素質はどんな大量殺人でも何の心の痛みもなく、平気で出来ることです。