【偽装社会】日本の薬漬け医療を斬る! 内海聡医師 船瀬俊介

輸血医療の害 船瀬俊介、内海聡著 6時間【読み上げ動画】
https://www.youtube.com/watch?v=2YCPwemHbN0
http://www.sangokan.com/book/gazo/ketuekichumon.pdf
http://www.sangokan.com/book/ketsueki.php
http://www.amazon.co.jp/dp/4883206165/
natrom氏が平均寿命について反論してきていることについてです。
natrom氏は世界共通の算出計算法が国際会議などで決められていると思い込んでいるようですが、平均寿命については、新聞などで26年間の発表の新聞記事を調査しましたが、「平均寿命統計の計算方法が各国同じでないから、厳密に世界一かどうかはわからない」という前置きはニュース記事などにも書かれていることです。
平均寿命の計算式は国際会議などで決められた共通の計算方法ではなく、証券会社が発表する目標株価と同じく、各国がある数値を任意で設定して計算し、各国が好き勝手に出している目標寿命です。この実態については多数の文献に書かれています。
natrom氏は計算式は発表されていると言いますが、計算式に当てはめた計算に使った具体的な数値は発表できていません。
具体的にどの数値を当てはめてどのような計算結果になったのかという計算過程は発表できないということは、発表できないのと同じことです。国家は薬害救済制度を設けていますが、抗ガン剤とインターフェロン剤に関しては、薬害救済対象から除外されています。 こんな猛烈な毒物を対象にしていたらキリがないからです。
 だからこそ、そこまでして使わざるを得ないほどガンは恐ろしい死病というウソをつき続けるしかないのです。
 抗ガン剤に関しては、「死のうが重い障害を負うことになろうが国は
一切賠償も面倒も見ませんよ」とあらかじめ決まっているわけです。
そのホンネはこんなものまで認めたら、あとで国家が破産するというわけです。
 こんなこともやる前にはもちろん医者は教えてくれません
あとで騙された…と気づいたところで国はしんらぷり。とにかく既存の法律では抗ガン剤は一切対象外です。
といってもそんなことを知らされているガン患者は皆無です。結局法律でも、添付文書でも下駄は医師に預けられているわけです。ところがその医者はボンクラだらけ。
 ということは…彼ら製薬利権も国家も猛烈に危険な毒薬であることを知っていたわけです。
最初から薬害があることがわかっているから除外したわけです。何が起ころうと国家は面倒を見ませんから、
あとは自己責任で治療を受けてくださいということです。 【読み上げ動画】命に関わる事実 国民が知らない巨悪の医療犯罪が隠蔽されている 全編6時間朗読https://www.youtube.com/watch?v=2YCPwemHbN0