【そんな政治で大丈夫か?】 ベンジャミンフルフォード兄貴”ジョン・マグフリ大統領暗〇”に対して

昨今のパンデミック騒動は、国民総出で我慢を強いる、いわゆる「同調圧力」が正義となり、それに逆らう者は最悪の場合「非国民」として扱われてしまう恐れがある風潮だと言えます。
さらに、この騒動は国民の政治意識の希薄化にもつながるため、自〇党、公〇党にとって、これを利用しない手はないでしょう…。

タンザニアのジョン・マグフリ大統領が2021年3月17日に、61歳で亡くなりました。
彼は生前「ヤギの乳や果物でも陽性になる」とP〇〇〇査の嘘を暴き、マスクの無意味さを主張し、ロックダウンを押し付けようとする近隣諸国を批判し、メディアの感〇者数のカウントを早くも2020年5月には中止し、ワ〇チンの購入も拒否しました。
パンデミックを煽りたい、演出したい奴らにとって、これ程不都合な大統領の存在はいなかったでしょう。

では、この先ずっと、奴らの思い描いた世界のままなのでしょうか。
今回は、パンデミックと政治の関係を紹介していきたいと思います。

#ベンジャミンフルフォード#ジョン・マグフリ大統領#小泉進次郎