輸血、血液問題に関する記者会見2/2 11月18日 内海聡 船瀬俊介 高橋宏 大沼四廊 輸血、血液製剤は使われすぎているのではないか?という見直しの提言

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輸血、血液問題に関する記者会見2/2 11月18日 内海聡 船瀬俊介 高橋宏 大沼四廊 輸血、血液製剤は使われすぎているのではないか?という見直しの提言
1回目は厚労省での記者会見です。

http://www.amazon.co.jp/dp/4883206165/
http://www.sangokan.com/book/ketsueki.php
http://www.sangokan.com/book/gazo/ketuekichumon.pdf

第2章 エホバの証人”輸血拒否”事件の真相
●エホバの証人〓輸血拒否?は正しかった
じつはこのとき、エホバの証人の父親は、海外の最先端の治療ガイドラインや考え方にも
通じるような「無輸血で手術してほしい」という決意書を出している。
本書でもおいおい述べていくが、これは結果的にみると救命にとってもっとも正しい方針
を主張したわけだが、医師たちは無知ゆえに、それを受け入れることができなかった。
この事件は、医療利権の仕掛ける洗脳から解けた状態で検証してみると、「説得」の対象
がひっくり返ってしまう。
「無輸血でも手術して助けられるのだから、早く手術してほしい」と、両親やエホバの証
人の信者たちから説得されていたのは、むしろ医者のほうだったのである。
そして、結果的に「輸血しなくても大丈夫だ」という説得のほうが医学的に正しかったと
いうことだ。

これは現在の治療ガイドライン的に見てもそうである。
たとえば厚労省と赤十字社が出している「血液製剤の使用指針」(改定版)にはこうある。
「急性出血に対する適応(主として外科的適応)で、循環血液量の20~50%の出血量に対
しては、人工膠質液(ヒドロキシエチルデンプン(HES)、デキストランなど)を投与
する」どういうことかというと、20~50%程度の出血量であるならば、「人工膠質液」で
の対応が可能だと言っているのだ。

これは平成26年現在でも十分通用する。
そして、じつはこの事件で亡くなったとされる子の総出血量は、事故から50分後の段階で
は医師たちの推定で500cc程度と見込まれている。

つまり、手術をしようとする17時の段階では循環血液量の約20%というレベルであり、
「血液製剤の使用指針」からいっても、輸血の必要などなく、膠質液で十分に代用が可能
な範囲であった。

医師としては血液量に余力がなくては手術ができない(じつはこれ自体が一番の誤解なの
だが……)と言うだろうが、まだ現代医学の基準でも、少なく見積もって手術を検討して
いる段階では 1000mL 近い余力があったことになるのだ。
つまり無輸血でも手術し、救命する可能性は十分にあったのだ。
改定された今の治療ガイドライン指針なら、輸血にこだわる必要はなかったどころか、輸血する必要もなかった。
http://www.sangokan.com/book/ketsueki.php
http://www.sangokan.com/book/gazo/ketuekichumon.pdf



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