裁判の闇 国民に隠蔽された日米密約の歴史 沖縄返還だけで米駐留費も含めると何十兆円も不正送金されている 密約で送金された使途不明金の不正送金は1千兆円単位になる可能性  不正送金に触れると検察が動く

米従属体制に反するとドカドカと特捜検察がこじつけで捜査して、米従属体制一色の政治体制にして、特別会計で1千兆円を越える収奪を行い、それを戦費にイラク戦争など米国のテロ犯罪の資金源となって世界中の人が殺戮や劣化ウラン弾などに苦しめられています。国際テロ組織”霞ヶ関機構”です。
ロッキード事件以降、政治家は萎縮し、「米国に従っていれば検察もオレの味方だ」といういうよな総理ばかり出てきました。これが売国奴政治の本質です。世界の闇構造を作り出す検察という悪魔を倒さない限り、イラク人も日本人も米国というモンスターに苦しめられ続けます。
今や世界最悪の強盗殺人詐欺組織になり果てた米国の咬ませ犬検察を世界は激怒しなければなりません。最高裁と検察は世界の戦争犯罪者であり、凶悪強盗殺人鬼モンスター集団なのです。こんな殺人モンスター集団が今だに権力をふるっているということはいかに日本人がまったく本質を見抜けていないかったかです。医療ムラや原発ムラを偽装した詐欺も米国のテロ資金の調達源になっています。世の中の不条理は金融資本から検察や最高裁につながっています。
これが最高裁と検察の本当の悪魔的な正体です。人を不幸にするための組織です。
なぜ北朝鮮から日本に向かってミサイルが飛ばされるか?日米安保条約(日米安全保障条約)を有利にするためのシカケです。そうしてバカな国民は米国の仕掛けたシカケに怯えて安保ムラの奴隷になります。
それは日本という占領国、植民地の国民が怯えてくれないと米国にすがらないからです。北朝鮮の支配はCIA(中央情報局)であり、CIAがミサイルを飛ばさせ、怯えた何にも本質を見抜いていない日本人が米軍に頼らせるという茶番です。日本の検察や最高裁に仕掛けるのも輩なら、北朝鮮にミサイルを飛ばして「私達米軍が守りますよ」と日本を助けるという米軍も茶番です。日本の歴史はこうした日本の中の悪魔達がつくった腐臭の歴史だと言うことにいい加減に気がつかなければなりません。
戦後70年間、米国と米国のポチ達の仕掛ける茶番でしか回っていないのが霞ヶ関の正体です。