パオロ・ベルニーニ議員の国会弁論
(イタリアの国会で26歳の1年生議員が、911は「内部犯行(ヤラセ)だった」と発言!)
「真珠湾攻撃」 におけるルーズベルトの幇助疑惑にはじまり、キューバのカストロ政権に対する 「ノースウッズ作戦(ヤラセ・テロ計画)」、北爆、およびヴェトナム戦争へアメリカが深入りする切っ掛けとなった 「トンキン湾事件」 が全くのヤラセだった事実、そして911を切っ掛けにアフガニスタン、イラクへと侵略戦争を仕掛けたが、それが石油(天然ガス)利権の支配の為に仕組まれた「内部犯行」だったことは、もはや全世界の人々の知る所となっている・・・
その様な過去におけるアメリカの、戦争に介入する為の理由付けとして、必ず自作自演テロで被害者を装ってきた行状を列挙した上で、最近のオバマ政権のシリアに対する脅迫も同じく、シリアの石油(天然ガス)資源を狙ったものであり、化学兵器の使用云々も、どうせ武力介入のために無理矢理こじつけた口実に違いない!と一刀両断のもとに切り捨てる。
とうとう、ここまで はっきりと明言する人間が現れたんですね。
正直いって、世界はもう耐え切れないんですよ。あの人たちの横暴さに。
これが切っ掛けとなって、世界中で叛乱が始まる事でしょう。
パオロ君、よく言った!
貴方は英雄です!
Bravo !
Complimenti !!
Sei un EROE !!!
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