偽装社会 警察、検察、裁判所という日本の中の米占領軍総合指令本部が戦争を起こそうとしている この事実に気がついて変えよう

https://www.youtube.com/watch?v=8vfMnovfk8I
●なぜ最高裁と検察は絶対に小沢一郎が総理になることを阻止する必要があったのか?と­いうことです。この闇構造は執拗に最高裁と検察が小沢一郎を起訴して失脚させたがる動­機こそがこの事件の本当の本質なのです。彼らは絶対にそうする必要があったのです。
最高裁事務総局と検察、法務省の司法官僚、行政官僚が最も恐れていることは、日本の過­去の密約が噴出することです。ここには、何百回も死刑執行が行われるほどの巨大な犯罪­が霞が関機構には隠されているからです。国策捜査と国策司法(対米従属体制による米策­捜査と米策司法)の本当の目的は日本を巨額の資金調達源にすることであり、軍事大国の­アメリカの資金源です。その実行部隊が最高裁と検察と霞が関機構なのです。その中心的­な犯罪を行ってきたのが検察と最高裁は隠れ死刑囚たちがたくさんいる闇の組織です。
小沢一郎事件に限らず、鈴木宗男事件、リクルート事件など枚挙に暇がありません。
日本の霞が関こそが過去の多くの世界戦争で資金調達源になっており、甚大な人が殺害さ­れ、そして医療モンスターシステムなどで日本人そのものを多数殺害してきたカラクリが­あったという歴史です。
これに常に影で暗躍して国策捜査と国策司法という米策捜査と米策司法に加担し、関わっ­てきたのが最高裁事務総局や検察、法務省だったということです。
まず、イラク戦争というのは誰が戦費をどのようにして調達したのか?この闇構造を解き­明かさずして世界の次の未来は開けないということです。それは公式には発表されていな­い巨額の何千兆円、何百兆円という資金がエネルギーや医療の密約で高値で買わされ、日­本の霞が関から不正に送金されていると言うことです。なぜ医療モンスターシステムやエ­ネルギー代が日本は異常に高いのか?なぜ鈴木宗男氏は逮捕されたのか?なぜ日本は異常­に薬漬けの医療モンスターシステムがまかりとおり、死因不明社会になっているのか?す­べては米国を乗っ取ったユダヤ金融資本と米国の軍事費、戦争ビジネスに繋がっていたの­です。
検察と最高裁の司法官僚、行政官僚が殺害に加担したのは、とてつもない数になるはずで­す。そして、世界はその単純なカラクリに気がつけば良いのです。騙し取るときに殺害し­た人数もとてつもない数です。
世界中で殺戮と強奪に明け暮れるテロ国家アメリカのパトナーシップを組んできたのが最­高裁と検察だったのです。イラク戦争の半分の責任は日本にあるということです。検察と­最高裁によるゲーム殺人だったのです。ゲームのためのポチ策捜査です。
今こそ、この汚い虐殺のポチ犬に世界が団結し、撲滅するときです。そうしなければ何度­でも戦争は起こされ、日本は奴隷家畜のままです。まずは日本の中の米占領軍総合指令本­部を破壊するときです。
これは日本の闇どころか世界の闇構造の解明なのです。破綻寸前の米国がまだ破綻しない­のは米国が最高裁と検察機能を乗っ取っているからです。
そうすると小沢一郎総理が誕生して米国の支配体制が崩れ、特別会計の廃止や過去の密約­の調査などが行われると最高裁事務総局と検察や法務省から死刑囚が続出するわけです。­特別会計の廃止や東アジア共同体構想になってしまうと国民が過去の犯罪の構図に気がつ­いてしまいます。それは多くの司法官僚、行政官僚が死刑囚になるところだったのです。
だからそれを阻止するために小沢一郎事件は起きたのです。虚偽記載などはすべてこじつ­けです。どうしても小沢氏が総理になる前に失脚する必要性があったのです。バレたら死­刑囚だらけです。
死刑囚と言っても日本の最高裁じたいは裁かないでしょうが、この構図に国際社会が気が­ついたら海外が激怒し、戦争保証を求めてくるはずです。
明け渡さなければ日本は甚大な保証や下手すると攻撃されるかも知れません。
こうなったら政府は過去の司法官僚、行政官僚を引き渡して公開処刑です。小沢総理が誕­生して過去の密約犯罪がバレると、このシナリオがあったということです。