人を殺すための医猟 医原死 死の医療ビジネス アメリカでは年間78万人が医者による死亡 医者による毒殺などが真相 利益は病人をつくり、悪化させることからはじまる

『医原死 死の医療ビジネス』(99分)のサンプル動画
アメリカは病んでいる。毎年78万人もの人が、医療が原因で死んでいる。 1日2400人。FDA審査官が危険と判定した薬を製薬業界が承認させ、医師 に使わせ、保険医療の対象とさせて病人を作り、生かさず殺さずの状態を維 持して暴利をむさぼる。保健医療システムが、ビジネスになるとき医療は殺人を正当化する。日本の医療制度は守れるのか。

「医原死ー死の医療ビジネス」(2011年) ゲイリー ナル監督 米 ○

 予防より治療の方が儲かるという資本主義の理念のもと、ロックフェラーが対症化学療法すなわち製薬会社を立ち上げたことから病気は作られるようになった、ということが描かれています。
 反抗的な子どもには安定剤や筋肉弛緩剤を与えて大人しくさせ、成人の場合は生かさず殺さずという程度の薬を与え続けます。時には廃人のような副作用があってもです。

二人に一人は医者に殺されるのが当たり前の社会になっています。
日本では年間40万人以上が現代医猟ビジネスの犠牲になっています。身近なあの人も病院で殺されたと言うことです。
人間は地球上で唯一自分たちで屠殺代を支払って殺してもらう生物です。
二人に一人は医者に殺されています。医者が死亡原因の第一位と言うことです。