個人レベルの争い、つまり”喧嘩”ならば怒りや憎しみが原因かもしれません。
では国家レベルの争い、つまり”戦争”というものも、やはり怒りや憎しみが原因なのでしょうか?
いえ、違います。
戦争の発生原因、それは織田信長が戦ったような戦国時代ならばいざ知らず、実は”お金”です。
一国と一国が多大な死傷者を出して戦争をするのそ陰で、莫大なお金を手にしている第三者が存在しているのです。
ですから戦争というものは、その富を得ようとする第三者によって作り上げられるのです。
戦争を嫌い、平和を愛するのならば、この真実に目を向ける必要があるのです。
ブログもやっておりますので、よろしくお願いいたしいます。
『みんなが知らない世界の真実』
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