【偽装社会】警察と検察と最高裁が動くカラクリは非常に単純なこと 米国の工作機関であるCIAが対日工作の検察と最高裁に指令を出して失脚ネタ探し 鈴木宗男事件の真相

リチャード・コシミズさんの動画です。日本は北朝鮮以下のプロパガンダ国家だったと言うことです。
鈴木宗男事件の宗男ハウスややまりん事件など、犯罪とは関係ありません。失脚させるネタが見付からないから渋々、ないもので疑惑っぽくやっているだけです。
検察官にとって非常に重要なことはどんな悪事でも平気できること、どんなに大量の残酷な殺人でも、どんな理不尽な歪曲”つまみ食い”捜査でも何の心の痛みもなく、平然実行できることです。究極の悪人でなければ絶対に勤まらない職業、それが検察官と裁判官です。
米国を乗っ取ったユダヤ金融資本のための捜査を偽装した対日工作であり、検察官、裁判官の本質は対日工作員です。
裁判所と検察の看板の裏側には、「占領植民地政策実行本部」という本質があり、日本人も海外もずうっと騙されてきたのです。
この法則がわかれば単純です。リクルート事件→竹下登氏など反米政策の政治家の失脚のため 徳洲会事件→TPPの猛反対 ライブドア事件→フジテレビの支配は対日工作機関の電通支配によるメデイア支配の破壊になるための見せしめ報復逮捕等々。
日本の司法官僚、行政官僚の本質は対日工作員であり、日本に検察官や裁判官という職業は存在しません。すべて占領植民地政策を続行するための組織であり、犯罪の大きさなどは全く関係ありません。
リクルート事件、小沢一郎事件、ロッキード事件など枚挙に暇がないほど数多くの政治家、官僚を失脚させた不自然な事件の本質は犯罪の捜査などではなく、対日工作だったということです。
その対日工作のグルになるのは、電通であり、ライブドア事件が他の粉飾決済が執行猶予や事件化されないのに額の低いライブドアが異常に重い、生きた企業の抹殺と堀江貴文氏の実刑なのは、この電通と検察支配の占領植民地政策の構図を潰しかけたからです。フジテレビも重要な電通を通じた対日工作機関なのです。
リクルート事件はあのような未公開株を配ることは慣習として当たり前に行われてきたことです。事件を作ることで対米従属体制に邪魔な政治家を潰すための材料として行われていることです。
事件が作られる仕組みは極めて単純な原理であり、検察や裁判所を偽装した対日工作機関を使って、何か犯罪のネタを探し、捜査機関を偽装して日本という占領植民地政策が行われてきたと言うことです。
非常に単純なカラクリで何千兆円も騙し取り、何千万人か何億人も殺害してきたわけです。
もちろんイラク戦争の戦費は対日工作機関に占領され尽くした奴隷ポチ国家の日本から出ています。イラク戦争の映像は日本人による霞が関機構による殺戮だったと言うことです。
非常に単純な原理によって占領植民地政策は行われています。
なぜ、検察官や裁判官が殺人犯であり、死刑囚の予備軍であるかというと、米国の戦争ビジネスの資金調達部の工作員であるからです。資金調達実行犯の検察官を偽装した対日工作員がいなければ戦争は起こせなかったのです。
つまり、湾岸戦争からイラク戦争などテロ国家アメリカの毎年70兆円の軍事費や戦費を負担しているスネ夫は日本の最高裁事務総局と検察と法務省であり、国際世論がこの事実と戦争のカラクリに中東が気がついたら「最高裁事務総局と法務省の司法官僚、行政官僚を戦争犯罪者として引き渡せ!こちらで戦犯裁判にかける!さもなくば、日本を攻撃する!」と政府に要求してくる騒動になるでしょう。そうなれば「日本国民は、私たちは一切関係ありませんし知りませんでした。どうぞそちらで裁判にかけてください」となるかもしれません。霞が関には死刑囚の予備軍がたくさん居ると言うことに気がついてください。
これが国家権力を偽装した大量殺人強奪組織の本当の実態です。日本には対日工作機関があるだけで警察官、検察官、裁判官などという職業は存在しません。日本人の皆さん、世界のみなさん、世界を戦乱に陥れた凶悪テロ犯罪者達が霞が関にいることに気がついてください。
偽装された社会の本質を見抜こう https://www.youtube.com/channel/UCTU-jzumnunMQoOZ5BHT0nw/videos