裁判の闇 生田暉雄元裁判官が暗黒司法の八百長裁判を語る 砂川事件で分かった日本の裁判所はアメリカに筒抜けでお伺いを立てて日本の裁判方針を最高裁が日本中の裁判官統制をしている証拠!暗黒の闇を解明

裁判所、最高裁判所のウラ金、ヒラメ裁判官統制、犯罪チラシとサイトです。
チラシ http://www.sangokan.com/book/gazo/saikousai.pdf
サイト http://www.sangokan.com/book/saiban.php
http://www.amazon.co.jp/dp/4883206653/
http://space.geocities.jp/justice_sekaijp/
裁判官と裁判をやっている方へ 結論から言うと裁判官の努力も裁判する人の努力もすべては無駄になると言うことです。
日本の裁判は最高裁が日米合同委員会の奴隷である米軍侵略部総合指令本部であり、根底のカラクリが茶番八百長裁判であることに気がつかなければなりません。裁判官の間ですら疑心暗鬼になっているように、裁判官の人事、出世、どさ回りさせられたり、優遇配置される人事の仕組みは公開されていません。これは巨大な不正構造そのものであり、公開など出来るわけがないからです。
ここにカラクリがあるのです。
この動画は極めて重大な証拠証言です。日本の裁判は完全な茶番で黒幕の都合によって統制されていることを示す事件の説明です。
裁判はどちらが正論であるかなどはまったく関係ないことです。
裁判の茶番のカラクリに気がつかない限り、バカを見るだけです。
正論が通用することがあるとしたら、それはまったく個人的などちらが勝っても構わないような事件に限られます。
生田暉雄元裁判官の証言の通り、日本の裁判は完全に人事配置から判決まで最高裁事務総局の監視や方針によって人事配置から判定基準までコントロールされています。もし逆らえば島流し制裁です。
重要な事件であれば、もし都合の悪い判決が出そうなら、裁判官を全員総入れ替えで地裁の段階から排除し、最高裁事務総局に添った裁判に総入れ替えで裁判の流れが完全に逆転します。
地裁の途中でやるほどでもない事件の場合は、高裁の段階で最高裁事務総局の意図した裁判官が配置されます。
つまり、日本の裁判は黒幕にとってどうでも良いようなどっちが勝っても構わない個人的な事件以外は完全に最高裁事務総局によって監視され、裁判官の配置によって判決がコントロールされているということです。ヘンな冤罪事件が世論が検証番組などで大騒ぎになって誰が考えてもおかしな事件でさえ三審とも実刑になったりするのは、正論や証拠とはまったく関係なく、結論が決まっているからです。
最高裁判決はグレーゾーン金利判決の一撃でサラ金、消費者金融業界を壊滅させたように最高裁の判定基準で決まることが社会の中心に回っています。この判定基準が完全に乗っ取られて操られていることが発覚したと言うことです。小沢一郎裁判の”幻の検察審査会”にしろ、砂川事件にしても同様です。これは偽装八百長裁判の尻尾を掴まれたごく一部であり、高知白バイ事件、数多くの冤罪事件も同様のカラクリです。
これは裁判官ですらハッキリとは気がついていない統制の闇構造であり、このような統制をするために日本の裁判官は極端に少なくされているのです。裁判官というのは、虚構の手のひらで踊らされた気の毒な人たちかも知れません。
砂川事件は日本の裁判が根底から茶番劇であったことが発覚した事件であり、この闇構造をうやむやにして不条理な社会はまったく解決が付きません。