“オメデタ村の村民”に送る【世界が騙された歴史ミステリー】日本人の死と深く関わっていた輸血製剤と献血運動 「血液の闇」「精神科は今日もやりたい放題」「医学不要論」著者 内海聡医師講演

【世界が騙された歴史ミステリー】輸血代替液の問題は100年以上も前に解決していた! 有機体の環境としての海水 ルネ・カントン著 音声は、厚労省での記者会見

人は物理的な住所以外に心の住所を持っています。多くの人は国家や医療産業が人を救うために回っているなどと信じている”オメデタ村”に住んでいます。そんなオメデタイ話があるわけがありません。
国家、医療産業は家畜を飼育し、人を悪化させ、収奪するためのシステムです。
“オメデタ村”に住む”オメデタ族”は虚構の世界から目覚めなければなりません。
“血液の闇”
http://www.amazon.co.jp/dp/4883206165/
http://www.sangokan.com/book/gazo/ketuekichumon.pdf
http://www.sangokan.com/book/ketsueki.php
日本では毎年、120万人が受けている輸血。
しかし、「輸血でしか人は救えない」という医学洗脳の裏で甚大な医原病が続出し、おびただしい生命が奪われている。そして、被害者たちは何の救済も受けられないまま、
その死因は闇に葬られている。輸血とは、現在進行形の巨大薬害だったのだ。
理想の輸血代替液は、輸血が確立するはるか以前に解明され、世界的なニュースとなっていたにもかかわらず、なぜ医学界によって葬られたのか?
輸血によって病人を増やし、感染症を蔓延させ、巨利を貪りたい血液利権、医療利権の思惑を読み解き、輸血の暗部とその背景を白日の下に晒す。
『医学不要論』の内海聡と、『病院で殺される』の船瀬俊介が、それぞれ現役医師と医療ジャーナリストの立場から、医学界の常識を覆す衝撃事実を告発。

はじめに
第1章 こうして輸血で殺される――船瀬俊介
第2章 エホバの証人〝輸血拒否〞事件の真相――内海聡
第3章 放射線照射で「死にかけ血液」注入――内海聡
第4章 輸血がガンを作っていた――船瀬俊介
第5章 血液製剤と感染症で、病院は荒稼ぎ――内海聡
第6章 無輸血手術が世界の流れだ! ――船瀬俊介
第7章 輸血不要論――内海聡
第8章 医学理論を覆す「カントンの犬」の衝撃――船瀬俊介
第9章 吸血ビジネスの大崩壊が始まった――船瀬俊介
第10章 国際赤十字の闇、日赤利権の闇――内海聡
エピローグ 「新医学」の未来に向けて――船瀬俊介
内容(「BOOK」データベースより)
膨大な輸血・血液製剤の利権の背後で、輸血・血液製剤という毒により、おびただしい生命が奪われ、医原病に苦しめられている。その悪意による薬害の犠牲者、被害者たちは原因を一切問われることなく、暗黒の闇に葬られている。