【仏大統領選】マクロン候補は“ロスチャイルド出身”だった! フリーメイソンが「ルペン降ろし」実行、現地紙報道

フランス大統領選の第1回投票が行われた。有効投票数の過半数を得票する候補がいなかったため、親EU派の独立系候補エマニュエル・マクロン前経済相(39)とEU離脱と反移民を掲げる極右政党「国民戦線」のマリーヌ・ルペン党首(48)が決選投票に進出することになった。決選投票は5月7日に実施される予定だ。