【令和(黙示録)による淘汰】mRNAワ〇チン注入後に起こる「脳溶解」+自作自演テ〇(巨大地震など)に備えよ… 【飛鳥昭雄のおやっさん】

テレビなどの所謂”マスゴミ”は、相変わらず感〇拡大やワ〇チンの追加接種を推進するなど、チャチな報道(洗脳)しかしません。
例えば、奴らは感染拡大とは言いますが、ウ〇ルスの〇傷力については一切触れません。
そもそもウ〇ルス学の常識として、ウ〇ルスは変異すればするほど、〇傷力(毒性)が弱まっていくのですが、これを故意に報道しないのです。
なまじテロップを付けて報道してしまえば、それが”証拠”となってしまうため、感染拡大としか報道しないということです。
では、何が本当に正しく信用できる情報なのか。
今回はマスゴミが意図的に隠している真実を紹介していきたいと思います。

ワ〇チン注入後、体にスパイク蛋白質が出現しますが、
それにとどまらず、そのスパイク蛋白質にこそ、今後起こり得る大量〇戮の根幹となる「”プリオン蛋白質”のアミノ酸配列」が含まれているのです。

このプリオン蛋白質で悲劇的な脳溶解によって最期を迎える事例が2022年から2023年より始まってしまうのです。

#飛鳥昭雄#ベンジャミンフルフォード#船瀬俊介