警察24時の裏 治安を最も悪化させている警察 捜査費の75%は裏金化されて殺人事件や医原死はほとんどザル化して事件性無しで処理して裏金化と口封じ逮捕 大量医原死 医療費40兆円の闇は警察、検察犯罪

警察が日常的に大量殺人を行っていることを裏付ける証言です。大量殺傷というのは直接的にやっていなくても因果関係的にはまさに警察による殺人です。パロマ一酸化炭素中毒死事件なども一件目以降の犠牲者は杜撰な捜査による実質的な殺人事件だということは法医学者は知っていることです。
以下の証言は警察内部ではごくごく、当たり前のことです。
誰一人「仙波、嘘をつくなとは言ってくる人はいません」と言うことです。警察幹部は治安を最も悪化させて泣き寝入りを作り出している殺人犯たちだったということです。
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 私が今年3月に定年退職を迎えられたのも、ある意味では私の告発の前に、彼のような正義を貫こうとする警察官がいたからだとも言えます。
 今の警察組織のトップは、暴力団以下です。自分たちの組織を守るためには「何でもあり」です。

 先日も、千葉県で殺人事件がありました(09年7月、犯人は5日後に沖縄県内で逮捕された)。どこでもそうですが、捜査本部が設けられた場合、県警からの捜査費用は、次のようにして管理職のポケットに入ります。
 まず警察署の会計課長が800万円を現金で下ろして来ます。400万円は、県警本部にキャッシュバックされます。
 残り400万円です。そのうちの100万円を警察署長が取ります。以下、副署長らが順に「わしも50万円」「私は30万円」…と取っていきます。
 だから、800万円の捜査費用が支払われても、結局使えるのは、150万円、200万円程度しか残らないのです。それで仕方なく、捜査員はガソリン代、携帯電話代…と自腹を切るわけです。あるいは、そうやって地道に捜査するのが馬鹿らしくなって、勤務時間中に駅前のパチンコ屋に行って時間をつぶすようにもなっていくのです。
 以上のことから、警察の裏金を失くしていくことと、私たちの生活とが直結していることがおわかり頂けるのではないでしょうか。裏金をなくすことが、第一線で懸命に働く警察官に報いることになりますし、裏金を失くすことが検挙率アップにもつながります。裏金を失くすことが、私たちの生活を安全にし、また冤罪をなくすことにもなるのです。

 今日はいろいろとお話しましたが、今述べたように、ここにいる大河原さんの支援をすることが、めぐりめぐって、私たちの子どもの世代、孫の世代の社会をよくしていくことにつながります。冒頭に紹介した、大河原さんに対する卑劣なやり方は、大河原さん個人の問題ではありません。多くの人が大河原さんの裁判に関心を持つことで、今日のテーマである『日本警察の浄化』がはじめて可能になると確信しています。
 ご清聴ありがとうございました。