警察24時の裏 日本の裁判は八百長裁判である理由 日本の裁判のほとんどが偽装八百長裁判 偽装八百長裁判のカラクリを知ろう マリオネット(日本中の裁判官)を自在に操る最高裁事務総局という地獄の傀儡師たち

この動画は解説を読まないと動画を見るだけでは意味が分かりにくいと思いますが、裁判官は10年で再任という任期があります。
通常は自動再任ですが、この元裁判官は10年で再任が拒否されました。
「宮本判事補再任拒否事件」と言われ、裁判官から「理由を説明すべきだ」という抗議が殺到しました。最高裁の判事「理由は言えない。大変なことになる」として、公式には一切説明していません。
「大変なことになる」というのはどうい意味か?その理由を言えば、日本の裁判は本質的に茶番セレモニー劇場であるということを説明することになるからです。
日本の裁判はすべて最高裁事務総局が人事や昇進や裁判所の配置を決めることで成り立っています。
再任拒否も、それらの人事や支部に配置したりする嫌がらせが出来るのもすべて決めているのは最高裁事務総局です。ということは、どういう裁判にはどういう判決をさせるか?ということをコントロールしているのも最高裁事務総局ですし、地裁で気に入らなければ高裁で担当裁判官を配置できるのも最高裁事務総局で、最終的に最高裁の裁判官に判決を書かせているのも最高裁事務総局です。
日本の最高裁には15人の裁判官しかいないのに、最高裁事務総局は760人もいます。
15人で日本中に上がってくる裁判ができるわけがありません。
つまり、裁判官は偽装のためにお飾りとして陳列棚に飾っているマリオネット人形であり、実際に操縦コントローラーを握って判決の内容を制御しているのは最高裁事務総局だったということです。
日本の裁判は、まったく個人的なもめ事などを除き、行政、産業、海外の国などに関わる多くの裁判で実質的に判決を書かせているのは最高裁事務総局です。だから、裁判官が3700人程度なのに760人もいるのです。
高知白バイ事件、”三井環事件”、御殿場事件などで裁判官を配置しているのは最高裁事務総局であり、意に添わないと地裁であっても途中で人事交代をさせます。裁判はまったく公開制でありません。なぜなら、この配置換えの人事コントロールこそに判決の方針をコントロールするカラクリがあり、これは宮本判事補再任拒否事件でわかったように、ブラックボックスで秘密だからです。国民は法廷に入れたりすることで、てっきり、日本の裁判は公開制だと、うっかり犯人のトリックにダマまされているのです。
宮本判事補再任拒否事件の拒否理由の開示などできわけがないです。人事コントロールこそが、日本の裁判が偽装茶番であるインチキのカラクリそのものだからです。インチキのカラクリ箱のカラクリを見られたら日本の最高裁はオシマイだからです。
この元裁判官は最高裁事務総局の意向に逆らったため、再任すら拒否されたと言うことです。
これらの人事の理由は一切秘密にされていますが、実態は最高裁事務総局の意向に添わないと裁判官の世界は生きていけず、実質的に日本中の裁判の判決を下しているのは最高裁事務総局を牛耳っている黒幕と最高裁事務総局の人間であり、黒い理由であるから明かせるわけがないのです。あらゆる行政、産業に対する判定基準は最高裁事務総局が談合で決めており、日本の裁判は根底の仕組みからして最初から結論が決められた茶番セレモニー劇場だったということです。
これが世間がびっくりするような、おかしな判決が連続したり、銀行が大手を振って強奪できたり、大量医原死のようなむごたらしい事件が連続起きる起きるカラクリであり、背後でマリオネット達(日本中の裁判官)糸を操る黒幕がいた!と言うことです。
この事実は過去の裁判のほとんどをやり直さなければならないほどの疑惑です。暴動が起きるような解明なのです。砂川事件など八百長裁判であることが完全に証拠が出たために再審請求されています。
日本の裁判官はお飾りであり、八百長偽装裁判です。日本の裁判官はテレビ局が用意した原稿をアナウンサーが判決文というニュース原稿を読まされているのと本質はまったく同じだと言うことです。