竹原信一さんは物事の本質を本当によく理解している方です。
警察、検察、裁判所の本質は米軍侵略部総合指令本部であり、日本の警察官、検察官、裁判官というのは米軍日本支部の軍人なのです。実質的に最高司令官が日米合同委員会のポチなのですから、階級社会ではそうなります。
警察の巡査なら、米軍日本支部大阪看守所 看守担当管 少佐であり、裁判官なら、その本質は米軍日本支部 埼玉執行所 執行管 ○○○○中佐などです。日本には警察官、検察官、裁判官などという職業は本質的に存在しません。その本質は日本支部の日本人が雇われた米軍兵たちです。
そもそも学校狂育は本質のわからない冷酷な殺人鬼を作る目的であり、その最凶の本質のわからない奴隷ロボットが東大です。
その東大官僚に官公庁の官僚にして日本を牛耳っているワケです。日本のおかしな仕組みの元凶がここにあります。
警察、検察、裁判所も、その正体は日本人の資産を収奪する目的でよく訓練された犬たちなのです。
学校とは教えることの知識そのものに本当は意味など無いのです。本当の意味は別の意図があります。昔の軍隊ではひたすら穴を掘って埋めるという訓練をさせてもっとも言うことを聞いた人間を軍隊では部下に選んだと言います。
この穴を掘るという作業が学校の勉強と成績であり、それ自体は穴を掘ったり埋めたりするのと同じく意味など無いのです。能力などまったく関係なく、支配者の台本に従える能力だけが問われ、選りだすための作業として受験や学校という意味があるのです。
東大とはこの穴掘り競争にもっとも従順に本質を見抜けることもなく従い続けて良い成績を修めた究極のバカであり、奴隷国家を維持するためには、そういう本質を見抜けない本質も考えずによく従う受動的なバカを国家権力のトップに置くことがもっとも都合の良い支配体制の意地になります。学校とは命令に対する受動性を植え付けるための人格破壊、能動性を破壊する工場であり、子供本人のためとはまったく関係ありませんし、その知識自体にも意味はありません。
実態は東大などがトップ立つ機関ほど、非効率きわまりないことにあけくれており、その配下も本質を見抜けないバカだらけであり、犬国家の本質です。この本質は収奪のシステムであり、バカは学歴が高い、優秀と褒められると、バカな奴隷として都合良く認められていることにも気がつかず本質が分からずに喜びます。自分が収奪の檻に飼育された使い捨てのカモだということがどうしてもわからないからです。
支配国であるアメリカとしてはよくなついたバカな犬ほど高い地位を与える必要があったのです。警察庁、検察庁、最高裁判所においておき、その配下の本質がわからないバカな配下が国民を統制するという仕組みを維持したいわけです。その配下にはまた本質のわからないバカな国民という犬たちがよく働きます。
学校狂育や学歴の本当の意味は、いかに不条理な命令でも上の言うことを従えるかというロボット精神をつくるためであり、この本質に大衆が気づき始めると支配体制が維持できなくなります。今の社会はもっともバカで支配者の指示に従う売国奴が国家権力機関のトップに立つようになっているのです。
動画のような訓練をもっとも極めた人間が東大出身であり、支配者の言うことをよーく聞きます。そこには本質を理解する能力はまったくありません。そんな能力などあったら支配者にとっては困るから無い人間だけを警察、検察、裁判所のトップにおくわけです。
実態は警察庁、検察庁、最高裁判所の本質はワンちゃんハウスであり、よくご主人になついて自分が奴隷であると気がつけないバカほど高い給料がもらえます。
これが虚構社会の本質であり、ご主人様のために口封じ逮捕でも捏造でも国策捜査でもどんな不条理な命令でも従えるようによーく訓練されています。
その不条理な奴隷になる訓練に最後まで従えた究極のバカしか入れません。
バカをつくる学校
http://www.amazon.co.jp/dp/4880862037
http://www.kyudan.com/index.htm