医療の闇3 警察、検察、裁判所が天下り先確保のために犯罪を見逃す闇 医療事件は泣き寝入りさせられることがシステムとして決まっている 日本では医者が何千人殺しても全く捕まらない仕組みが構築されている!

http://blog.goo.ne.jp/kochi53goo/e/0c023df15525603a70b75107d0acd314
恐ろしい事件が起きた。そして驚くべき日本社会の闇が見えてきた。大阪府摂津市の診療所で起きた医療殺人事件!!医者が治療行為に見せかけて殺しを働く・・
まだあどけない11歳の少年が大人のエゴの犠牲になった。

東電が捜査されない理由

火あぶり事件まったく捜査されない

犯罪究明に動く被害少年の父親には、医師会も弁護士会も、警察すら協力しない。。非道な事件が闇に葬り去れようとする。

考えたくも無い事件が起きてしまった。。死亡した少年の父親は、医師会や弁護士会、警察、報道機関が組織の利益優先で犯罪究明に動かないという日本社会の闇に直面している。

医者に子どもを殺された挙句、警察に見放される。

そんな、驚くべき日本社会の闇が現実に此処にある。

警察が、天下り先確保のために、医師会に逆らえず医者の犯罪を見逃す。。

この事件は、日本社会の闇に落ち込んで崩壊した家族のストーリーである。

街カフェTVでは、高知白バイ事件や陸山会事件、脱原発問題と同じように、継続してこの問題を取り上げます。

医師会と警察組織、弁護士会との癒着・・

日本社会の闇に蠢く虫けらどもを叩き潰すのは、我々自由な立場で発言する主権者国民です。。。皆さんと一緒にこの問題に取り組んで行きたいと思います。

これからも宜しくお願い致します。