偽装社会 海底核爆発津波 東日本大震災、3.11は米国と日本を支配する秘密結社、影の政府のテロ 資金調達は日本の霞が関犯罪者である警察官、検察官、裁判官、官僚

★世界中で多発するテロ、戦争、日本人の不条理で重要なことのおしらせ
3.11、9.11テロ、イラク戦争、イラク、シリア、リビア、レバノン、ソマリア、スーダン、イラン侵略、第一次世界大戦以降の戦争、ベトナム戦争や朝鮮戦争などが米国の支配者であるCFRのテロであることは広く知られてきましたが、未だに影になっている議論があります。
それはこれらの世界中で多発しているテロや戦争にかかる資金は誰がどうやって調達してきたのでしょうか?私はこの戦慄のカラクリに気がついたと言うことです。これは日本人を殺しながら強奪した資金だと言うことです。そのカラクリが私の出している他の動画集です。
イラク戦争ほどの何百兆円もの資金をかけていたら彼らは破産するはずです。それでも連中の採算が取れるカラクリがあるのです。
日本の年間の自殺者が本当は18万人も出たり、医原病で何十万人と死亡しています。それなのに裁判や捜査では常に問題ない医療と肯定されて日本人が苦しめられているカラクリがあるのです。これは米国による資金調達だったのです。
よく思い出してください。米国のおかしな動きとおかしな政治家、検察、霞が関の米策捜査と米策司法と米策行政が見事に連動するのです。
医療費、日本国債、米国債の購入、日本の借金、医原病、逸脱する病院ビジネス、原発の増加、薬害の増加、ヒラメ裁判官など裁判所、検察がおかしくなり出した時期の連動です。
どうしてイラク戦争のときに政敵や植草氏などが何人も不自然に逮捕されるのでしょう?そしてどうしてイラク戦争のときに霞が関や永田町から反対者が声を上げないのでしょうか?それは法務検察を頂点とする霞が関と米国の影の政府との間で決められているからです。郵政民営化が霞が関犯罪による350兆円の強奪であることは知られていますが、植草氏の告発したインサイダー取引のときに数百兆円の株が売られて外資に渡り、日本人の貯金が国債に化けていることも影の議論です。ここ10年だけで未遂も含めると1千兆円規模の強奪が行われたのです。
つまり、検察の捜査、司法の判決、政治というのは、政権の前から米国と霞が関で筋書きがあってお膳立てされたことをやる人間が選ばれて実行しているのです。そのための調整の米策捜査と米策司法と米策行政なのです。米国を支配するCFRは検察や最高裁、警察などの国家権力を使ってさまざまな名目で偽装して人や捜査で調整を行い日本から資金調達を行って不正送金しているのです。
そして法務省や最高裁は総理大臣を捕まえる権限を持ちながら人事は誰がどういう基準で決めているのかすべて秘密です。”米国戦争屋”の人事だからです。
どうやって東京地検検特捜部長や検事総長などが選ばれているのでしょうか?そこが日本の闇の中枢です。
戦争とテロと霞が関機構、とくに検察と最高裁のおかしな動きはテロ国家アメリカのテロ資金や戦争資金を調達するために連動し、日本人を泣き寝入りさせて、医療や電力や許認可を偽装して米策捜査と米策司法と米策行政を行い、数千兆円という資金の強奪を行っていたのです。多発する医原病は米国から薬や医療機器を売りつける偽装貿易の圧力であり、こうした資金調達でテロ戦争を行い、数千万人を殺害してきたのです。
盗まれた資産はインサイダー取引、中医協を偽装した保険診療点数の操作、外為特会など、複雑に偽装されたカタチも含めると5000兆円~1京円などの単位になります。
福島原発事故、安保法案、数多くの不自然な政治家、官僚の逮捕、薬害はすべて同一の目的で一本の線で繋がっています。国家権力の検察官と裁判官と警察官と司法官僚、行政官僚がテロ資金調達の犬になっていたのです。