偽装社会 検察と最高裁の宗主達がわかる動画 コイツらの指示で国策捜査と国策司法(米策捜査と米策司法)は行われています 日本人がこれに気がつかない限り、日本はよくなりません  リチャード・コシミズさん

この動画で日本の闇構造とイラク戦争のカラクリに気がついてください。9.11テロの正体が自作自演でイラク戦争は戦争ビジネスであることに気づいている人は多いですが、日本の警察、検察、裁判所は完全にこの自作自演テロ犯罪者たちにに乗っ取られていると言うことには気づいていません。警察、検察、裁判所は犯罪を処理するところではありません。この悪魔達の利益になるように事件や捜査をコントロールしている奴隷植民地政策の中枢です。これがわかれば国策捜査と国策司法のからくりがわかります。
9.11テロが自作自演なら、因果関係をちょっと考えればわかることですが指摘されないと気がつかないものです。ここに気がつけば警察、検察、裁判所が日本人の治安を守るための組織でないことに気がつくはずです。殺すための組織です。日本最大の詐欺師、殺人組織は警察、検察、裁判所です。
そして700兆円とも言われる巨額のテロ国家アメリカがやりたかったイラク戦争の戦費を出しているのは日本人です。警察、検察、裁判所に奪われた金で世界中で暴れ回って強奪と殺戮に明け暮れているのがテロ国家アメリカです。警察官、検察官、裁判官を見たら悪魔に操られた占領軍がいるということです。
日本の中の米占領軍である警察、検察、裁判所が国策捜査と国策司法(米策捜査と米策司法)で政治家や霞ヶ関機構をコントロールし、日本人から強奪した資金を送金してイラク戦争の大量虐殺は行われています。これに気づかれると国際世論から戦争犯罪者として政府に引き渡しを要求されるような死刑になるような連中が最高裁事務総局や法務省にはゴロゴロいると言うことです。オメデタ病に冒された日本人は、その悪魔の占領軍の執行所の本質に気がついていません。
検事総長というのは、政治家や官僚を逮捕させたり、捜査で失脚させて、霞ヶ関機構や政治家の集まる永田町そのものをコントロールできる権限がある影の総理かそれ以上の権限を持ちながら、どうやって誰が選ばれているのか?ということは謎のままでした。
その答えは米国との会議によって選ばれます。検察や警察という世界は、もともと現場の警察官や検察官として活躍していったた人が出世して検事総長に選ばれると思っている人が多いかも知れませんが、まったく違います。現場の検事がいくらやっても検事総長になる仕組みではありません。
その本当の実態は、国民を裏切り、米国に貢げる売国奴かどうかが重要なのです。検事総長が米国によって選ばれるのですから、配下の組織はほぼすべて米国のための組織であり、米国のための捜査しかしません。日本が奴隷植民地国家なのもこのカラクリによるものです。まず不正選挙や安倍がおかしいという以前にそういう米国に都合の良い人間だけを残すカラクリがあるのです。
イラク戦争の戦費はカネヅル奴隷国家である日本に出させることが決まっており、邪魔をする政治家や官僚は国策捜査と国策司法(米策捜査と米策司法)で、くだらないこじつけ捜査で闇構造に葬るのが恒例行事となっています。
イラク戦争や湾岸戦争やアフガン戦争の戦費は検察による恫喝捜査で資金調達をしており、検事総長や検察官という仕事は、強盗殺人ビジネスのための資金調達係だったということです。日本で一番悪い組織です。
こんなくだらない茶番で日本人の資金で、イラク戦争は起こされ、国民は毟り取られていると言うことに気がついてください。もちろんISISだとかアルカイダなどは、戦争ビジネスを肯定するための架空の茶番劇場です。正義を偽装した悪魔の集団に騙されないようにしてください。
検察にこそが日本の闇構造どころか世界を闇構造に落としいれる国際テロ組織の中枢だったのです。
国際世論が一丸となって、この邪な組織の正体を見抜き、テロ国家アメリカの資金調達源である日本の検察を一丸となって撲滅しない限り、世界中の悲劇は絶対に終わることはありません。みなさんも気がついてください。
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