偽装社会 イラク戦争までのカラクリ CFRなどの金融ユダヤはユダヤ人の代わりに田布施システムなどの朝鮮人を使って日本を奴隷化している  リチャード・コシミズさん

★検察や裁判所にはクズの悪党しか残らない仕組み
検察というのは、極端な裁量権を持っている上に検察を取り締まる機関がまったくないため、日本で最も腐蝕した組織です。何をやってもそれを裁く四熊はまったくないからです。検察の関わっている犯罪は裏金作りなど、末端の超ライト級の犯罪に過ぎず、実際は米国の戦争ビジネス、占領犯罪など数千兆円の強盗殺人から数千万人殺害まで関わっています。
それはもともと検察官になる人間が悪人なのではなく、恣意的に悪人しか残らない巧妙な仕組みになっていると言うことです。
日本のように一切民間の人間が入らず、99.9%の有罪率や異常な裁量権が与えられていると言うことは、事件という弱みを握って人に対する極端な生殺与奪権を持てる王様になれるわけです。
これは世界や人々を支配したいというCFRなどと同じ論理と欲望を満たせる偽装された職業であり、日常的に合法を偽装して支配やいじめができるわけです。
検察のあらゆる本や情報を探せば至る所に書かれているように検察は正義や犯罪捜査で動いている組織ではなく、明らかに恣意的に事件が作られたり、もみ消されたり実際は別の何かの要因で動いている組織であることは、内部にいれば数多く出くわすことを田中森一氏など多数の元検察官は証言しています。
たとえば同様の案件が多数入ってきているのに特定の人間のときだけがハツパをかけられたり、特定の人間のときは上から事件を潰されるということです。
普通のまともな人間ならおかしいと気がつかないはずがありません。そう、おかしいと気づいた人たちはみなやめていくのです。だからCFRの支配者の思い通りに動くクズの悪党しか残らないように仕組まれているのです。
鳩山検審や鈴木宗男事件などの容疑は同様の情報は多数入ってくるはずですし、たとえば政治家が脱税になるのではないか?などの疑惑など、前から入っている情報なはずなのに特定の時にしか動きません。これらほとんどの場合は、それは潰す必要が出来たときにしか動きません。
その要因の何かは検察の本当の役割は霞が関機構と永田町の統制調整機関であり、米国の利権の関わる仕組みをコントロールするための組織で日本には偽装された検察はあっても本当の検察など存在しません。
検察は独占的な起訴権を持っているだけでなく、起訴しない、事件性がないと判断できる権限を独占的に持っていると言うことは不正選挙のようにバックに米国に不都合な事件はすべてもみ消す防壁にもなっているわけです。だから、米国のムチャクチャな犯罪はどこまでもまかりとおり、巨額の戦費を日本人から収奪だつしても泣き寝入りさせる仕組みになっているのです。日本の検察を偽装した米占領軍総合指令本部は日本どころか世界中の戦争ビジネスなどの不条理の大量虐殺犯罪者であり、こんなところにいつまでもいるということは、CFRと同じ体質の人間だけです。
米策捜査と米策司法と米策行政は政治家や官僚のときだけでなく、日本のあらゆる地検でも、ごくごく当たり前に行われており、米国の占領植民地政策を維持するための目的であるのですが、これらの本当の目的は検察を支配する悪魔の源流が金融ユダヤ、CFRなどの秘密結社であることにはほとんど気がつきません。
そんな自分の勤める検察がおかしいと気がつかないような人間に捜査能力などあるはずがないのです。そんな組織に10年以上も平気でいられるとしたら明らかに人格異常者であり、そういう人間しか残らないのです。これは裁判所の裁判官も同様です。

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