人身売買の被害にあった女の子 /日本ユニセフ協会

2015年~16年に、おとなの同伴者がいない、あるいは、保護者と離ればなれになった状態で国境を越えた子どもの数は、約80カ国で少なくとも30万人に上ることがわかっており、2010年~11年における6万6,000人から大幅に増加しています。

おとなの同伴者のいない子どもたちは、人身売買や暴力の被害に合いやすく、子どもたちを守るため、ユニセフは、避難民、難民、移民の子どもたちを保護し支援を行っています。

■ 子どもの人身売買について
>> https://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_act04_06.html

■ 「女の子と女性の問題」についての関連動画
>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL9sl27Sfufa6-3jRrlmmFamnY2hiqGLee