ピンクリボン 抗ガン剤の悪夢 マスタードガス猟の資料 世界最多使用の抗ガン剤の正体は発ガン死亡率40~50倍 やればやるほどガンは猛烈に増悪する 悪化させて獲物の資産を収奪する経営剤の罠

マスタードガス(イペリット)が地球最強クラスの発ガン物質であることが判明した後、マスタードガス抗ガン剤であるシクロホスファミド(エンドキサン)は開発されました。ガンを治すというイペリット療法(猟法)です。
医療界が医療を偽装してガンを悪化させたがるのは当然のことです。ガンを悪化させて病魔を恐ろしく演出しなければ儲からないからです。
患者を増やして病魔に怯える支配者に都合の良い奴隷を作るために医薬品はつくられます。医原病を作り出してさらに儲けるためです。

まず、検診というキャンペーンで獲物を引っかける→ガンを発見したと騙して獲物を怯えさせる→治療という美名を偽装し、安いマスタードガス発ガン剤を騙して打ち込む→獲物はガタガタに悪化して奴隷として旨味が出る→ベラボーな治療代と称してさらに悪化させて殺害する。

医学部など日本には存在しません。医学という偽装をしているだけで医学などではありません。存在するのは強盗殺人のための狂育です。
輸血、放射線照射、手術なども当然ガンを悪化させるために行われます。そもそも治す目的など最初からまったくないのですから、何一つ治す治療効果などあるはずもありません。人を殺すための医猟です。

転載
アホンジンと抗ガン剤♡

抗ガン剤のルーツが毒ガス兵器くらいは常識中の常識でしょうが、日本軍も昔は大久野島で毒ガスを製造していたのでございます♪。旧陸軍はこの秘密工場で1929年から敗戦まで、大量生産を続けており、。毒ガス貯蔵庫跡地には政府(環境省)の看板がございます♪。強制徴用された作業員たちは、みんなせきが止まらずみな血のまざった、べっとりとした痰を吐いて、身の毛もよだつ凄惨な姿であった、と『地図から消された島』にも記載されています。毒ガス工場では約6500人の工員が働かされていました。彼らは戦後、肺ガンや慢性気管支炎など毒ガスの後遺症に苦しむことになりました。

世界で一番使われている旧式の抗ガン剤といえばシクロホスファミドですが、これに限らず抗ガン剤なんぞ使ってもすぐリバウンドするのは常識ですよね♪。そういえばシクロホスファミドの発ガン死亡率は40~50倍という噂もございます♪。ちなみにE・D・トーマス(ワシントン大教授)は、1990年抗ガン剤の大量投与療法の〝功績〟により、ノーベル生理・医学賞を授与されてございます♪。患者は「出血性膀胱炎」や「心不全」や「感染症」だらけでしたけどね♪。

岡山大医学部の調査で、ガン死とされた患者の80%は、じつは抗ガン剤などによるガン治療の副作用死であると述べています♪。ちなみに一年のガン死亡者数は35万人だそうですが、そのうち何人が抗ガン剤で殺されているかは、ワタシにはさっぱりわかりません♪。ちなみに薬剤師向け『抗ガン剤調整マニュアル』では、「抗ガン剤は、細胞毒性、変異原性、発ガン性を有するものも多い」と、堂々と明記してございます♪。ちなみに看護士マニュアルには抗ガン剤は発ガン性がWHO5段階評価で最悪レベルがほとんどだとか。膀胱ガン患者に投与すると、9倍も膀胱ガンが増加したとか書いてあります♪。

まだこの世界で抗ガン剤とかやってるアホがいるって、本当に驚きですね♡