動画の補足説明 動画に出ませんが、最高裁でも民事でも捏造女の勝訴です。結果はこのような事件の根幹はことごとく最高裁事務総局のと法務省の談合密約と裏金問題なのです。
裏金の証言では公金横領と言っていますが、実際にはまったく違います。裏金作りは横領などと言う生やさしいものではなく、大量殺人であり、監禁罪であり、傷害致死罪なのです。
警察官の事情をよく知っていないと、なぜこのような捏造事件になるのか一般人にはわかりません。
警察、検察、裁判所では仙波敏郎元警察官、三井環元検察官、生田暉雄元裁判官、原田宏二元警察幹部の証言どおり捜査費の75%が裏金化されており、実際には4分の1程度しか使えず、事件の真相などたどれないのです。遺体の状況から殺人事件であることをわかっていても、めんどくさい事件などを殺人事件として認知したら、終わらない重荷を警察官は背負わされます。そのたる意図的に殺人事件だと知っている事件を病死、自殺、事故として処理することはごくごく、当たり前のことです。たとえば、ボコボコに殴り殺された遺体を屋上を投げ捨てればほぼ100%、自殺や事故として処理します。
パロマ一酸化炭素中毒死事件がなぜ同一の部屋で1年間に3人も若者が死亡しているのに病死として処理されるのか?なぜ尼崎変死事件は30回以上も相談しても数十人の死者が出続けたのか?
それは日本の殺人事件や異様な事故は病死、自殺として葬ることを警察は決めているからです。裏金作りでほとんどが実際には警察幹部、検察幹部の懐に消えていくのですから治安など守れるわけが無いからです。
ほとんどは偽装しているはずの殺人事件のうち、偽装された殺人事件が事件化することすら滅多に無い事実は考えてみたら妙な実態であることについてに気がつくはずです。
自分が殺人事件を起こすなら、当然死体や遺体の発見のされ方を偽装処理をするはずです。そのまんま「殺人事件が起きました」という状況で死体を放置するのはよほどのバカだけです。それなのに日本では偽装されていない事件しか殺人事件になっていません。
これらはほとんどの殺人犯や医療過誤や医療犯罪が野放しになり、次の殺人の引き金を引いているのですから、裏金殺人事件です。
警察幹部はけっして公金横領などで済むことでは無く、一級の殺人犯罪者たちなのです。
警察は日本最大の大量殺人組織だったのです。これらの問題は仙波敏郎さんですら説明されていません。
殺人事件件数は、どうしても殺人事件として捜査せざるを得ないパターンだけを認知件数としているだけで、年間10万件以上の偽装殺人を闇に葬っているのです。
日本が殺人事件が世界有数に少ないのでは無く、世界有数にデタラメな警察がウソの判定をしているだけです。
御殿場事件の場合は、少ない予算で犯人を造らなければならず、捏造や歪曲捜査がごくごく、当たり前のことになります。
それを検察、裁判所はなぜ追随してくるかというと、ひとつは裏金三兄弟の同じ闇を抱えた仲間であること、警察を否定することは怖いからです。
これほどマスコミが騒いだ事件ですら捏造に追随してくると言うことは、何も騒がれていない事件はこんな処理が当たり前だと言うことです。
国家権力に刃向かうことになるのでほぼ100%が泣き寝入りしています。
もし高知白バイ事件や御殿場事件の捏造を認めれば、警察の捜査はすべてひっくり返って検察でやり直しになるため、黒を白だと言い張り、白を黒だと言い張り続けているのです。
こんな腐った腐蝕が骨の髄まで染みついているから信じられないような高知白バイ事件や御殿場事件に最高裁判所まで徹底追随してくるのです。これはこれらの特定の事件だけがおかしな処理されたのではなく、常にこのような処理が行われ、そこに勤める人間も冒されてしまった人間だけが残っていると言うことです。
国民が立ち上がって、警察、検察、裁判所という日本の不条理を作り出している病根の犯罪者たちを社会的に抹殺していかない限り、この暗黒の世界は続きます。