【偽装社会】9.11テロを起こしたCFR  日本を支配する米国の闇政府

転載希望 逸脱する病院ビジネス事件のカラクリがわかりました。CFR(外交問題評議会)という米国の影の政府、ユダヤ金融資本の集まりが起こしている事件です。
9.11テロ、イラク戦争、ロッキード事件、鈴木宗男事件、小沢一郎事件なども本質はCFRの企業メンバーたちが日本を奴隷化してエネルギーや医薬品や軍事産業で売りつけるための詐欺、殺人であり、そのための霞が関機構だったのです。
CFRは世界戦略のために自分たちの商品や利権のために日本を完全奴隷化にかかっているのです。これが99.9%の有罪率や裁判を無効化している最高裁事務総局の支配者です。検事さんはその悪魔達の手先です。
法務省や最高裁事務総局の人事がブラックボックスなのは、日本人から奪い、殺すためのCFR人事だからです。国民に公開など出来るはずがありません。
そしてイラク戦争などの巨額の戦費を日本国民から騙し取っている実行犯が最高裁事務総局や検察というCFRの傀儡組織で検察官や裁判官や官僚たちだったのです。
これで誰が考えても不自然な恣意的”つまみ食い”捜査のからくりもわかりました。その不自然さは犯罪を捜査するというカタチを偽装してユダヤ金融資本に有利な利益を維持するための奴隷制度です。
逸脱する病院ビジネス事件は検察官や裁判官や官僚による殺人、詐欺、強奪、大量虐殺だったのです。
逸脱する病院ビジネスの犯人は検事さんたちです。国際テロ組織”検察”の正体はCFRの傀儡機関です。
検事さんや検察の誰が見てもおかしな不自然さ、三井環事件などでも証明されている残忍性はCFRが源流です。
イラク戦争で大量虐殺を繰り返したのも検事さんたちです。検事さんの職業は強盗、殺人、犯人隠蔽、麻薬ビジネスなどありとあらゆる犯罪の博物館になってるのが検察と裁判所です。
日本中の資産をCFRに不正送金するために日本の霞が関機構は存在します。霞が関機構こそがイラク戦争などの米国の戦争ビジネスの資金調達の中枢であり、戦争犯罪者たちです。検察は隠れ死刑囚たちの集まりです。
本質を見抜かれてバレているあとですらも悪魔達の操り糸を断ち切ることが出来ずに底の見え透いた八百長捜査に翻弄する戦争ビジネス屋の手先、米略奪占領兵士、虐殺犯罪者達の犯罪です。