【偽装社会】戦争法案を仕掛けている犯罪者の正体 外務省、霞が関機構、電通の作る大手メディアの本当の発信源は秘密結社

A層と言われる人々ですら認識の薄い以下の重大なことは、

★政治家の批判は計算された消耗パーツに過ぎません。
支配者の秘密結社にとって政治家は使い捨てで交代させる消耗パーツに過ぎません。政治家が批判されて消耗するのは計算済みなのです。

★CFRなどの支配者層が本当に困るのは政治家などの個人批判されることよりも、最高裁、検察、外務省などの霞が関という統治機構システムの本質そのものを見抜かれてしまうこと→警察、検察、裁判所、外務省、官公庁、官僚などを否定していないとしたら本質を深く見抜けていないB層ジャーナリズムです。

★統治機構システムそのものが見抜かれると政治家のように交換が利かないため支配者層にとってダメージが高い

★野球で言えば選手(傀儡政治家)の肩が壊れても引退させて別の選手を入団させれば良いですが、最高裁、検察、外務省などの本質を見抜かれてしまうと交換が利かないので球団そのものが倒産するようなものです。球団が潰れたら支配できません。

★B層ジャーナリズムは政治家は批判しますが霞が関機構の闇構造を抉りません。そのため消耗パーツを取り替えるように人が変わります。
もともと政治家や選挙は民衆を民主主義国家であると思わせる騙しの茶番です。傀儡は見抜かれたら入れ替えれば良いだけです。統治機構システムそのものの正体がバレたらそうはいきません。交換が利かないからです。本当の政治は霞が関機構です。

★CFRなどの秘密結社が司法や検察を乗っ取ることは、日本そのものを乗っ取るようなものであり、最高裁、検察を批判していないとしたらそのジャーナリズムの実態は支配者層と日本支配の本質を見抜けていないB層です。

★本当に支配ルートを見抜いていれば必ず最高裁、検察、外務省の闇構造に辿り着いているはずです。不正選挙よりも官僚のCFRによる不正人事のほうが根深い闇です。

★小泉・竹中政権、安倍政権はドラマで言えば木村拓哉さんのような俳優部門であり、霞が関機構はドラマの脚本、演出、シナリオなどを担当しているようなスタッフ、監督で、俳優を批判されてもダメージは少ないが気づきの低いジャーナリズムは最高裁と検察などを批判していませんから、大衆も最高裁の不正と社会不条理の関係に気がついていません。ここはA層ですら気づきの薄い部分です。

★小泉・竹中・安倍さんがやったという解釈はあたってますが短絡的で、そのバックには国民から見たら無名の霞が関権力の強大な力が働いてそういう人間が総理になるようにお膳立てされています。とくに最高裁、検察、外務省、財務省です。彼らこそが米国の資金調達工作員です。

★A層といわれる人々も第一次世界大戦からの戦争や一見すると米国とは関係ないようなイラク、シリア、リビア、レバノン、ソマリア、スーダン、イランなどの内戦などが実は米国主導の八百長で世界中の内戦、紛争はCFRなどの世界戦略で日本からの収奪で戦費を調達していることには気がついていません。

★上記のことに気がついていたら戦争法案の猛抗議などは国会よりも霞が関に押しかけて最高裁、検察、外務省、財務省、自民党の淸和会などにやるべきだったのです。ドラマの抗議を俳優の事務所におしかけるようなものです。

★戦争法案などに賛成する議員が出てくるカラクリは法務検察、最高裁などの恫喝米策捜査と米策司法による調整が根底にあり、そもそも議員だけを吊し上げていては枝葉末節的です。その根底には最高裁と検察を使った恫喝と官僚組織のコントロールがあるからです。小泉・竹中政権のときに不自然な法務検察の米策捜査と米策司法がありました。

★最高裁と検察などの不正は世界中の戦乱、武器、兵器調達の中枢であり、3.11テロ資金ですら自国の最高裁と検察などが米策捜査と米策司法で調達しているのです。最高裁や検察や外務省が3.11で東北の人を殺したことを見抜いていません。