【偽装社会】奴隷国家統制のカラクリ 国策捜査を指揮する日本の検事総長は米国に選ばれた売国奴が選ばれる イラク戦争の真相 戦費は日本が負担している 日本の中の戦争犯罪者たち 国際テロ組織”検察”

動画を最初からは https://www.youtube.com/watch?v=LBSfQlq7asQ

奴隷国家統制のカラクリ 国策捜査を指揮する日本の検事総長は米国に選ばれた売国奴が選ばれる イラク戦争の真相 戦費は日本が負担している 検察官、検事総長という戦争犯罪者たち 国際テロ組織”検察”の正体

この動画で日本の闇構造とイラク戦争のカラクリに気がついてください。
まず、検事総長というのは、政治家や官僚を逮捕させたり、捜査で失脚させて、霞ヶ関機構や政治家の集まる永田町そのものをコントロールできる権限がある影の総理かそれ以上の権限を持ちながら、どうやって誰が選ばれているのか?ということは謎のままでした。
その答えは米国との会議によって選ばれます。検察や警察という世界は、もともと現場の警察官や検察官として活躍していったた人が出世して検事総長に選ばれると思っている人が多いかも知れませんが、まったく違います。現場の検事がいくらやっても検事総長になる仕組みではありません。
その本当の実態は、国民を裏切り、米国に貢げる売国奴かどうかが重要なのです。検事総長が米国によって選ばれるのですから、配下の組織はほぼすべて米国のための組織であり、米国のための捜査しかしません。日本が奴隷植民地国家なのもこのカラクリによるものです。まず不正選挙や安倍がおかしいという以前にそういう米国に都合の良い人間だけを残すカラクリがあるのです。
イラク戦争の戦費はカネヅル奴隷国家である日本に出させることが決まっており、邪魔をする政治家や官僚は国策捜査と国策司法(米策捜査と米策司法)で、くだらないこじつけ捜査で闇構造に葬るのが恒例行事となっています。
イラク戦争や湾岸戦争やアフガン戦争の戦費は検察による恫喝捜査で資金調達をしており、検事総長や検察官という仕事は、強盗殺人ビジネスのための資金調達係だったということです。日本で一番悪い組織です。
こんなくだらない茶番で日本人の資金で、イラク戦争は起こされ、国民は毟り取られていると言うことに気がついてください。もちろんISISだとかアルカイダなどは、戦争ビジネスを肯定するための架空の茶番劇場です。正義を偽装した悪魔の集団に騙されないようにしてください。
検察にこそが日本の闇構造どころか世界を闇構造に落としいれる国際テロ組織の中枢だったのです。
国際世論が一丸となって、この邪な組織の正体を見抜き、テロ国家アメリカの資金調達源である日本の検察を一丸となって撲滅しない限り、世界中の悲劇は絶対に終わることはありません。みなさんも気がついてください。
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