検察と最高裁の凶悪犯罪 正体は隠れ死刑囚達 国策捜査(米策捜査と米策司法)で政治、官僚をコントロールをして萎縮させ、日本人から巨額の戦費を強奪した検察官、裁判官という米占領軍強奪兵士達の巨悪犯罪

この説明文は転載してください。日本の中で一番死刑囚の予備軍が多い凶悪犯罪者の集団は検察庁、法務省、最高裁事務総局に勤めていた司法官僚、行政官僚です。
彼らは米国を乗っ取ったユダヤ金融資本に日本人の資産を強奪して貢ぐための恣意的なつまみ食い捜査を繰り返し、米策捜査と米策司法を繰り返しては日本を占領植民地にしてきました。その本質は米占領軍総合指令本部であり、占領植民地政策のための占領兵士達です。詐欺師であり、殺人の兵隊です。
小沢一郎事件、鈴木宗男事件などは日本人を奴隷にするだけでなく、大量殺人のための戦争ビジネスだったのです。もちろん郵政民営化もおかしな特捜検察(特高検察)の正体は米国を乗っ取ったユダヤ金融資本の日本植民地化政策のためです。
湾岸戦争、アフガン戦争、イラク戦争などの虐殺の戦費を密約送金してきたのも麻薬マフィアの拠点も日本の最高裁と検察だったのです。国際社会がこの事実に気がついたとき、彼らは正義ではなく、戦争犯罪人として死刑囚の予備軍だと言うことに気がつくはずです。リチャード・コシミズさんの動画で説明されてますように郵政民営化だけで数百兆円の強奪です。検察と最高裁というのは数百兆円の強盗や詐欺に平気で加担しているのです。
国際社会やイラク人がこの事実に気がついたとき、戦争犯罪人として日本政府に引き渡し要求が来るはずです。国際社会が怒り出せば、過去の司法官僚、行政官僚も容疑者として引き渡さざるを得なくなるはずです。
まず日本人が日本の霞が関と過去のテロ国家アメリカが起こした戦争のカラクリに気がついてください。沖縄密約でわかったように公式な発表でウソ八百で日本人から騙し取った資金が戦費なのです。
そのための恣意的な捜査が国策捜査と言われるものだったのです。国策捜査と国策司法とは米国を乗っ取ったユダヤ金融資本のための米策捜査と米策司法であり、その背景には占領植民地政策と不正送金があります。日本人は国策捜査とか裁判所がおかしいと思いながら、その本質はよくわからなかったのです。国策捜査の本質に気がつくことが世界のためにも第一歩です。
日本の霞が関は検察と最高裁による米策捜査と米策司法によって日本の資産を穴の空いたバケツにして不正送金するための組織であり、あらゆる犯罪の拠点です。医療犯罪である医療モンスターシステムも電力モンスターシステムも拠点は日本の国家権力機関が乗っ取られているのです。
まず、よく考えてみてください。私の他の動画を見てください。もしこれだけのことをウソで虚偽で書いていたらこれは愉快犯か、業務妨害罪です。ところがリチャード・コシミズさんと同じくこれは立件できないのです。なぜか?下手に国際世論に流れたら死刑囚が続出するからです。もし、私をやるとしても別件でしか出来ません。ところが別件でやったら瞬く間に私の知り合いが騒いで告発レポートは翻訳されて出回ります。私の出している何千万人、数百兆円の殺人と詐欺の霞が関転覆疑惑がウソなら検察と最高裁が殺人と詐欺をやっているという事案が業務妨害でやれるはずです。それだけでも私の書いていることが事実であるとわかるはずです。
日本では戦後、何百兆円どころか1千兆円を遙かに超える詐欺で不正送金が行われてきたのです。騙し取るときも使い道も凄惨な死人続出です。過去の戦争は日本の霞が関機構が中心になって日本人を騙して戦費も送金していたのです。この歴史の闇構造に気がついてください。
まず米国の戦争ビジネスと日本の検察と最高裁の恣意的な国策捜査と国策司法のカラクリに気がついてください。国際世論と反米の力で彼ら死刑囚の予備軍の犯罪を広めて戦争犯罪者として裁きましょう!戦争ビジネスの資金調達源が日本だったのです。世界のテロ国家アメリカの資金源になっていたのです。だから、国際テロ組織”検察”です。日本の闇構造が世界の闇を作り出す資金調達の拠点になっており、イラク人を大量虐殺したのも司法官僚、行政官僚たちなのです。
他の動画 https://www.youtube.com/channel/UCTU-jzumnunMQoOZ5BHT0nw